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指針

平成21年5月で区議会議員として3年目がスタートしました。 この2年間の活動やみなさまのご助言から「MARIの提言」の新たな方向性が定まりました。
基本目標:一区民としての目線で、区政のことをわかりやすくお伝えする。またみなさまの声をお聞きし、みなさまとの話合いを通して、シブヤという地域からヨノナカを良くしていきたい。
議会や役所という枠に縛られずに、地域や民間団体とも協力をしながら活動して参ります。
  • 決意表明
  • MARIの提言
  • 活動ガイドライン

決意表明

なぜ政治を目指そうと思ったのか?岡田マリに興味を持ってくださった方によく聞かれる質問です。
これまではイタリア銀行で秘書として仕事をし、休暇を利用して国内外を旅行、 そして日本では仕事の合間に趣味や興味のあること(サルサ、ヨーガ、夏フェス、 ボランティア etc.)を 思いっきり楽しむ。そんな日々を過ごしていました。 一見順調な人生に思えるかもしれませんが、 実は派遣やアルバイトをしながら「自分探し」をしていた時期もありました。 そうした経験からさまざまなことを感じました。 そして多くの人たちとの出会いや経験をもっとヨノナカに役立てたいと思いました。

みなさんも下記のようなこと、感じたことはありませんか?


少子化問題は子育て中の友人を見ると原因がわかります

北欧から帰国した子育て中の友人は「フィンランドではベビーカーを押していると みんなが助けてくれ、いつも『ありがとう、ありがとう』と言っていたけれど、 日本に帰ってからは、どこにいくにも『ごめんなさい、ごめんなさい』と謝りながら ベビーカーを押さなきゃいけないのよ」と言っていました。

フィンランドではベビーカーを押している大人一人に対して、バス代、電車 代は無料です。それくらい、こどもを大切にし、子育て中の親への支援を大事にして います。

ベビーカーを押しているだけで謝っていなけれならない日本、これでは親は ブルーになって、引きこもってしまいます。少子化対策には そんな環境作りがまず大切ではないでしょうか?
子育て中のお母さん、お父さんが気持ちよく育てられる環境を作りましょうよ!

イタリア銀行では働きながら子育てができる環境がきちんと整っていました。
子供をお腹に授かった時から祝福を受け、育児休暇中はオフィスとしっかり連絡を取り合いながら心置きなく育児休暇が取れ、仕事に戻った後も、同僚同士でサポートし子育てに協力していました。
しかしそんな職場は日本では少ないようです。

仕事をしながら子育てをしている友人がいます。きちんと仕事をしているのに、 お迎えのため定時に帰ろうとすると、周りは彼女がまるで悪いことでもしているような冷たい態度。彼女は会社から逃げるように帰途に着く。スーパーだって 24時間空いている昨今、ゆっくり、安心して預かってもらえる託児所ってないの?

仕事を終えて、ゆっくりお買い物して、気持ちを切り替えて笑顔でお迎えにいける、 そんな託児所を作りましょうよ!

若きクリエーターには挑戦するチャンスが必要

私の周りには絵や音楽、クリエイティブな道を選び一生懸命がんばっている才能 あふれる人たちがたくさんいます。彼らはたいてい生活のためにアルバイトをしながら夢に向かって生計をたてています。
でも社会は彼らをフリーターと位置づけし、知ろうともしない。
だから素晴しい才能はどんどんと海外に逃げてしまうのです。
才能を伸ばす機会を作り、彼らを育てましょうよ!!

高齢化の問題は、身近な家族の問題でもある

平成20年12月、祖母が100歳で天寿を全うしました。
大好きな祖母でしたが、一緒に住んでいた家族にとって、介護中の苦労は相当だっと思います。
親の介護は「やって当たり前」、という空気。周りのサポートは子育て以上に理解がない。でもその介護をしていた家族も充分高年齢。介護する家族が精神的に参って体を こわしたこともありました。
第二の人生なんてほど遠い。 介護をする家族への体力的にも、心の面でもサポートを受けられる、そんなシス テムを作りましょうよ!

最近、魅力のある図書館に行きましたか?

図書館はただ本を借りるところ?私は図書館めぐりが大好きです。
図書館が充実している地域は教育の水準も高い。区民の本棚の公立図書館だからこそ知識の宝庫、そして文化の発信元にもなるべきです。
蔵書を増やし、専門的知識を持つ司書を配置し、なんでも相談ができ、快適で、誰もが訪れたいと思うような図書館を作りましょうよ!

障がい者はこの国で自立できる?

視覚障がい者の友人がいます。その人が都内に住んでいた頃は電車に乗ったり、外を歩くのが、とても大変そうでした。後にその人はヨーロッパに留学ました。
その国は「個人の障がいにもかかわらず自立して日常生活を送れるよう支援する」 という社会サービスの考え方の国でした。私がその国を訪れたとき、その人は日本に いたときとは別人のように活き活きして生活を楽しんでいました。
日本も障害者の方々が活き活きと生活できるような環境を作りましょうよ!

まちの身近な問題を「しょーがない」、であきらめてませんか?

まちを歩いているとゴミのポイ捨て、歩きタバコ、迷惑駐輪、防犯、建物の高さ等の身近な問題がたくさんあります。罰金や禁止条例で解決より、まずまちをきれいにしませんか?ゴミを捨てたくなくなるような、自転車を停めちゃいけないと思うような、高い建物を建てちゃいけないと思うような、代わりにいつも外に出て歩いてみたくなる、そんな美しい魅力のあるまちをつくりましょうよ!

地球はこれからどうなっちゃうの?

地球がどこか壊れつつあります。環境問題がこんなに問われています。
便利で快適な生活もいいけれど、もっと真剣に環境に良い生活の道しるべを作りましょうよ!

2005年の夏、衆議院選挙でながつま昭代議士の選挙を手伝う機会がありました。
代議士をはじめ、ボランティアの人たちが毎日、一生懸命選挙活動している姿を目の当たりにして、ショックを受けました。
私はそれまでどちらかというと「自分のため」に日々を過ごしていました。
皆さんの「日本をよくしたい」という熱い思い、そして実際に行動している姿に、わたしも「うまくいっていない世の中」に苦しんでいる人たちのために、何かしなければ、と思うようになったのです。 それにはまず声を代弁する。そして行動してまちを作っていく。

「自分のための生活」は卒業です。これからは「自分のため」から「人のため」、身近な地域のために還元したいのです。
渋谷が、環境にも配慮された心地の良い、美しいまちになればそれはモデル都市になり、日本中に広がることも可能でしょう。
一緒に作りませんか?ぬくもりあふれる美しいまちを!

愛をこめて    岡田マリ
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MARIの提言

シブヤ・ルネッサンス−シブヤ再生

岡田マリの目指すシブヤ・ルネッサンスは「環境や文化、家族、地域のきずなの再生」です。
「MARIの提言」が区議会議員生活2年を経て、さらに新たな方向性へと向かっています

Maternal Welfare マターナルウェルフェア お母さん支援・子育て支援

お母さんはもちろんのこと、お父さんだって堂々と子育てや介護ができたらお母さんも安心ですよね。
たとえば、ハード面では男性トイレにもオムツ台、キャッチボールで遊べる場所、ソフト面では同じ境遇のお父さんたちが悩みを話せて交流できるような場所作りなど、お父さんも一緒にお母さんを支えるシブヤ。
人にはもちろん、環境にもやさしいユニバーサルデザインのシブヤになるはずです。

Amenity アメニティ 安全・快適生活

渋谷区はまるで人種のルツボです。
たとえば、何世代にもわたって地域を守り続けている人、新しく移り住んだ人、外国人、昼間時間に訪れる人たちの中には在勤者や遊びに来る若者、そんな人たちが心地よく共存できるシブヤのためには、緑化の推進、ゴミや歩きタバコ対策、快適に自転車に乗れる環境などの実現にトライします。
そして何よりも地域を通してみんながつながれるようなまちづくりを進め、安全、快適生活を目指します。

Renaissance ルネッサンス ルネッサンス 文化芸術の促進・景観の改善

区民の知性や才能は渋谷区の財産です。そのためには子どもから大人まで、すべての人が利用しやすい図書館、文化施設、スポーツ施設や環境を充実させます。

Innovation イノベーション ソフト産業支援

今や「シブヤ」というのは日本だけでなく、世界の人が知っているまちになりました。
そんなシブヤには才能あるクリエイティブな仕事をしている人がたくさんいます。その中には、子育てで才能や経験を発揮できない女性たち、経済的に苦しく才能が育ちにくい若手もたくさんいます。そんな彼らが働きやすい、育っていきやすい環境を作りたい。また、決して若い人たちだけを大事にするのではなく、伝統的なものを守り、新しい発想を受け入れ、両者が共存できるシブヤを目指します。

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活動ガイドライン

活動と提案のテーマ

  • 区政についてわかりやすくお伝えすることに役立つこと
  • 妊娠・育児・子育てについて困っているみなさんの役に立つこと
  • 女性のがんばりがもっと生きる環境づくりに役立つこと
  • 区民のみなさんの文化やスポーツ活動などに役に立つこと
  • クリエイティブな人たちの才能が生かせるよう役にたつこと
  • 緑化の推進に役にたつこと

企業や団体に参画した活動を行う場合の約束

  • やりとりを公開します。
  • 議事録をきちんととって公開します。

自分に課す制限

  • 企業や団体との協業の際、利益を得ることが目的ではないので、当該活動で利益が発生した場合は、何割かは子育てや福祉等、社会活動にご寄付いただくようにします。
  • 税金の無駄遣いは本当に頭にきますよね。区が議員に支給する政務調査費の無駄遣いはしません。倹約しながら活動し、使わなかった分はきちんと返金します。
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