岡田マリ official blog

■ あけましておめでとうございます - 渋谷カウントダウン

2017年を渋谷スクランブル交差点にて、カウントダウンで向かえました。
2017.jpg

この日の夜、道玄坂、文化村通り、井の頭通り、公園通り等が歩行者天国となり
渋谷駅周辺がまるで大きな広場のようになりました。

22:00に車両交通規制が行われるとのことで、こちらの西口バスロータリー広場
はすでにひっそり。
プラザ前.jpg

駅構内からスクランブル交差点を目指します。
看板に従って駅構内を進みました。
道案内.jpg

スクランブル交差点の真ん中に移動するとそこは各国の言葉が飛び交い、
「ここは日本かしら?」という雰囲気。
区長

あと1byou.jpg

そしてカウントダウンの瞬間、
2017.jpg
みんな笑顔で「HAPPY NEW YEAR!!!」
と2017年を迎えた瞬間でした。

カウントダウン後はMODIから公園通りを通り、青の洞窟に移動。

MODI前.jpg

青の洞窟.jpg

思い出に残る新年の幕開けとなりました。

歩行者天国だったため、混乱のなく安心して移動することができました。
スクランブル交差点でも大きな混乱はありませんでした。

多くの関係者のみなさま、おつかれさまでした。

今年もみなさまの気持ちに寄り添って活動して参ります。
2017年、みなさまにとって素晴らしい年になりますように。

カウントダウン
お知らせ | - | -

■ 岡田マリ的、ある週末の過ごし方

区議会議員をしていると、週末は行事にご招待いただく機会が多いんです。
行事におじゃまして各保育園、幼稚園、学校での子どもたちの様子や
保護者のみなさん、先生方、各施設などを見させていただき、課題を見つけたり、子育てトークでみなさんにお伝えさせていただく参考情報となったりします。

この時期、保育園、幼稚園、小学校では発表会、学芸会、展覧会などで
忙しい週末が続きました。

同じ日に重なってしまい、なかなかじっくり見られず残念なのですが、
できるだけ上手にまわれるよう、前日にしっかり計画立てて、
当日は自転車で移動します。

まずは臨川幼稚園の展覧会。
臨川幼稚園てんらんかい

幼稚園の展覧会の作品は子どもたちの感性がのびのび表現されていて、
たのしくて、かわいくて、ステキな作品でいっぱいでした。
遠足で行った動物園や遊園地、お芋堀、運動会などの行事の楽しかった思い出を
展示作品として訪れた人たちにも伝えてくれていました。

臨川幼稚園てんらんかい2

臨川幼稚園てんらんかい3

共同作品では遊園地で載った乗り物をベースに「ろけっと」や
「くらやものせかいのめいろ」や「こおりやまのすべりだい」
「それいけにゃおにゃおねこばす」「かわいいはなのようせい」と
ぴったりのタイトルをつけた共同制作、遊ばせてもらった年少児さんたちは
大喜びだったそうです。
臨川幼稚園てんらんかい4

そして臨川小学校では
1年生の「アイウエオリババ」と特別支援学級の劇、「ぽんたのじどうはんばいき」を見ました。

「アイウエオリババ」は他の小学校でも1年生が演じていました。
内容は同じなのですが、セリフや演出が少しずつ異なり、その小学校の
カラーが出ます。
どちらも児童たちの良さを引き出していました。

特別支援学級「つくし学級」の劇のセリフは子どもたちが考えたそうです。
とても自然で、お互いを思いやるセリフが散りばめられていて、
とっても素敵に演じていました。

広尾幼稚園の発表会ではお歌と合奏を見ました。
合奏ではじっと集中してみんなと合わせて楽器を鳴らす姿に
入園当時からの大きな成長を感じました。

認定こども園「のびのびこども園」のはっぴょうかいでは「うさぎぐみ」と
「こあらぐみ」の劇を見ました。
一年で大きく成長する子どもたち、みんな一生懸命演じていて
とっても可愛らしかったです。

一人一人の園児たちの衣装などは先生方が作成、そして幕間でも先生方がパフォーマンス、感性豊かで愛情いっぱいの先生方に感謝です。

そして長谷戸小学校の学芸会では2年生、4年生、6年生の劇を見ることができました。
歌がとても上手な長谷戸小学校の子どもたち。
演技も子どもたちの個性が光り、どれも見ごたえがありました。
特に最終学年の6年生は歌も演技も大道具も素晴らしかったです。
終わりのあいさつまで含めた、6年生の劇は一人一人の気持ちがこもっており、
会場は大きな拍手で包まれました。
近所で見かける子どもたちの成長した姿を見させていただきました。

と、駆け足でまわった各行事。
保育園、幼稚園、小学校とそれぞれのステージを見て回ることは
もちろん大切ですが、来年からは毎年、訪れるところを絞って、
じっくり見させていただくという方針に変えてもよいのかもしれません。

午後は以前子育てトークにゲストで参加して下さった
アレルギーナビゲーターの真奈さんのイベントに参加、食物アレルギーについて
お話を聞いてきました。

食物アレルギーイベント

この日はじっくりと真奈さんの幼少のころの話から対策や参加者のみなさんとも
食物アレルギーについての悩みなど伺うことができました。

イベント後半は参加者さんと情報交換しながら、乳と卵と小麦粉を使用していないクリスマスケーキを試食。
食物アレルギーイベント ケーキ

一緒にケーキを食べながらお話をした参加者のみなさんは
食物アレルギーのある方たちでしたが、安心してシャトレーゼさんの
クリスマスケーキを楽しみました。

帰りがけにイベント会場近くのリニューアルして話題の南池袋公園に立ち寄り。
公園内にはカフェや芝生、卓球コーナー、子どもの遊具など、ビルの中に
ぽっかり広がる都会のオアシスでした。
池袋南公園

そして渋谷区の障がい者団体のみなさんの展覧会「どきどきときめき展」で文化総合センター大和田に。

障がい者団体展覧会2

所属する会派名「シブヤを笑顔にする会」にぴったりの絵がありました。
障がい者団体展覧会

キレイな色づかいの絵や立体作品、みんなの個性が一堂に集まった展覧会でした。

盛りだくさんだった一日、それぞれの行事において先生方、職員のみなさん、
保護者のみなさん、準備から本番当日までおつかれさまでした。
この日行事
活動 | - | -

■ 全ての個性にハッピーを!

発達障害の子どものための放課後デイサービス「エジソン放課後・高津」 に行って来ました。

集合写真

昨年の夏にも同じ系列が運営している「アインシュタイン放課後・宮前平」に
おじゃましました。

代表は佐藤典雅さん、福祉業界出身ではなく、IT企業、ファッションイベント
プロデューサーとして活躍されてたのですが、自閉症の息子さんのために
ロスアンジェルスに家族で引っ越し、米国で療育を受け、9年後に日本に
帰国した経歴の方です。

その経験から、日本では自閉症向けの受け皿が限られていると実感、それから
佐藤さんは息子さんのために最良の教室を創ってしまおうと奮起して創ったのが、
約1年半前に設立された「アインシュタイン放課後・宮前平」、そして「エジソン放課後・高津」です。

さらに佐藤さんはこの度
「療育なんかいらない! - 発達障害のキッズの子育ては、周りがあわせたほうがうまくいく」
と言うタイトルの本を出版されました。

私はこれまで自閉症の子どもたちと会う機会がありましたが、どう対応するのがいいのか、
戸惑いがあることもありました。
でもこの佐藤さんの本を読んで、これまでの私の中の何かモヤっとした霞が晴れたような気がしました。

さっそく、私が健康維持のために通っているキックボクシングジム代表の新田明臣さんたちと、「エジソン放課後」に行ってきました。
本を持つ新田さん

とあるビルのワンフロア、中に入ると各部屋はビビットな色、洒落た照明、
思わず座りたくなる大きなソファ、楽しそうなトランポリン、パソコンルームは
床に座ってリラックスできるスペース、大きい作業テーブル、キッチン&ダイニング、
押入れの中も思わず入りたくなってしまうカラフルな色…と、
居心地の良さそうな空間が広がっていました。
アインシュタイン

カラフルな押入れは不思議な空間。
撮影場所は

新田さんはVR(仮想現実)の機械に興味津々。
大人も夢中

しばらくすると子どもたちが到着。
おもいおもいにパソコンルームで集中している子、ダンボールに絵を書いている子、
トランポリンではねている子、とそれぞれお気に入りの場所で
過ごしはじめました。
パソコンルームで新田さんと

そう、ここは自閉症キッズがありのままですごせる「居場所」。

こちらの男の子はダンボールで「カモ」作り。
かもを作っています

その瞬時のひらめきと集中力でみるみるうちにダンボールが水辺に浮かぶカモ
に変わっていきました。
かもを作ったよ

そして誕生日会ではみんなでお祝い!
誕生日

「エジソン・高津」ではみんなが興味のあることを自由に黙々と取組む姿がありました。
そして何よりも施設自体がとってもリラックスできる空間。
初めて訪れた私たちも自分のおうちに帰って来たかのようにホッとできる空間。
これまでに見たことのない福祉の施設。

代表の佐藤さんは自閉症の子どもたちの特性を見抜き、未来を切りひらくプロデューサー、子どもが自分たちの感情を表現したり引き出すことのできるプログラムを用意、
自閉症キッズが自分自身でいられる環境を創っています。

代表の佐藤さんは本の中で

「多動症は注意欠陥ではなく注意過剰症でいっぺんに複数の物事に注意がいくから落ち着かない、つまりは情報処理が早い天才肌」と述べられています。
たしかにここにいる子どもたちは私たち来訪者に興味深そうに一瞬すっとやって来てはくれますが、目を合わせたりはしません。ですがそのような中で実は瞬時に多くのことを理解しているのかもしれません。
「なるほどなあ」と思えてきました。

のりさんと

佐藤さんは通っている子どもたちだけでなく、親御さんたちにも大きなサポートをしています。

「自閉症の子は、自分のことを可哀想だなんて、1ミリも思ってはいませんよ!」だって生まれた時から、自閉症としての感覚が普通だから。
自閉症の子育ては大変だけど、だからと言って不幸なわけではない。
お子さんの障害は親のせいではない。
子育ての本質を楽しむこと、お母さんはきれいであること、子どもはだれだってキレイなお母さんが好きに決まっている!と力強く主張されています。

佐藤さんにはこの先自閉症キッズの老後まで生涯のケアができるインフラを用意したい、というビジョンがあります。
そして自閉症に対する味方をもっと増やていきたい、との思いがあります。

佐藤さんの取組みは自閉症の子どもたちの未来を大きく変えそうです。
思い悩む親御さんにとっても大きな安心感へとつながります。

「全ての個性にハッピーを!」佐藤さんの思い、ブログ、そして「療育なんかいらない」
をぜひ読んでいただきたいです。

*私は療育がいらない、という意見には全面的な賛成はしかねると思っています。発達障害の子どもたちの中には療育を受けたほうが好ましい子どもたちもいるのではと思っているからです。
ただ、この本の中には自閉症キッズのことを知ってみようというヒントや全ての子育て中の親御さんにも伝えたいメッセージが散りばめられており、ぜひ皆さまに読んでいただきたいと思って紹介させていただきました。
子育て・教育 | - | -

■ [LGBTコミュニティスペース」キックオフトークイベントに参加しました

渋谷区LGBTコミュニティスペースのキックオフイベントが
渋谷男女平等・ダイバーシティセンター「アイリス」で開催されました。

長谷部健区長の挨拶から始まり、前半は杉山文野さんの進行で
LGBTパートナーシップ証明書発行を含む「渋谷区男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例」
の制定に係られたみなさんからのお話を伺いました。

改めて条例の制定から1年半、証明書発行から1年、多くの人たちが
イベントに参加して下さり、係ってくださったみなさんの姿を見て、
そしてお話を伺い、様々なことを思い出し、本当に感慨深かったです。

パートナーシップ証明書第一号の増原さんと東さんもいらしていました。
1103コミュニティスペース

そして後半は「LGBTコミュニティスペースのこれから」について。
世界のLGBTコミュニティスペースについての報告の後、パネルディスカッション。
パネルディスカッションはNPO法人ReBitの若手のメンバーがそれぞれの思いを述べてくれました。
パネルディスカッションの内容はこれから先がわくわくするような未来が見えた素敵な時間でした。

この日は「渋谷区男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例」が
わかりやすい言葉でまとめられた冊子と「レインボー・アイリス」の発表も
ありました。

虹色

これからスタートする「渋谷区LGBTコミュニティスペース」、楽しみですね。
活動 | - | -

■ 子育てトーク、平成29年4月渋谷区保育園について・保活について

渋谷区では10月24日から11月30日まで平成29年度の保育園入園申請時期。

今年も子育てトークを開催し、最新の待機児童対策について、保育園申請について、
開設予定の保育施設などをみなさまにご報告をさせていただいています。

恵比寿子育てトーク

来年度は新設園の開設予定はあるものの、一気に待機児童がゼロになるのは
難しいと思われます。

やはり保育室の申請も含めてみなさんにはお話をさせていただいています。

すでに笹塚、初台、恵比寿で終了し、たくさんの貴重なご意見もいただきました。
逆に教えていただくこともあるくらい、参加者のみなさんもよく調べてられてて、
みなさんとの意見交換もとても大事にしています。

子育てトークは何回も参加下さっている方々もいて、
お子さんの成長はもちろん、会うたびに母親らしく凛とされるみなさんに
お会いできるのも私にとってはとてもうれしい時間です。

このテーマで開催した子育てトークにご参加いただいた方の感想をご紹介いたしますね
(HPでの紹介を了承いただいています)。

・直近の現状を知ることができ、大変参考になりました。
保活だけでなく小学校の情報も聴けて、中長期的な子育て像を描こうと思いました。
ありがとうございました。
東在住Iさん

・こどもたちも遊びながらほのぼのした空間でお話がきけて楽しかったです。
新しい情報も色々と聞けて助かりました。また参加したいです。
恵比寿在住Yさん

・保育園情報については区の熱意が伝わってきました。
区議会の方とお話できる機会は少ないので、会って最新情報を聞けるのは
良いことだと思います。
また参加したいです。
幡ヶ谷在住Tさん

・保育園の情報がきけてよかったです。
これからも色々な情報提供をお待ちしています。
本町在住 Kさん

20161030子育てトーク保活親業-1

20161030子育てトーク保活親業ベビーコーナー
区民会館で開催した時のキッズコーナーです。

子育てトーク恵比寿-1
こちらは恵比寿会場。

このテーマでの子育てトークはあと11月6日です。

まだ若干参加者を受付けています。
詳細・お申込みはこちらから。
子育て・教育 | - | -

■ 子育てトーク「親と子、パートナーとのコミュニケーション」

10月の日曜日、ゲストをお迎えして、
「イライラしないで子育てしたい!親と子、パートナーとのコミュニケーション」
というテーマで子育てトークを開催しました。
前半は親業のお話、後半は待機児童対策について聞いていただきました。

20161030子育てトーク保活親業-2

日曜日の午後ということもあり、ご主人の参加もあり、キッズコーナーでは
たくさんのおもちゃに子どもたちは夢中になって遊んでいました。

20161030子育てトーク保活親業ベビーコーナー

子育てがはじまり、お子さんが成長するにつれて、我が子への伝え方や
パートナー(ご主人)への伝え方などがどうしても命令調になってしまい、
それが中々子どもへの行動につながらず、悩まれている方が多かったようです。

「親業、とても勉強になりました。
子どもにも自分の気持ちを伝えると伝わるということがわかりました。」
(ブログでの公開を了承済み)
というご感想などいただきました。

子どもが生まれると保健所でパパママ入門学級はあるけれど
親としてどうすればよいのか、どう子どもに接すればよいのかは
どこで学ぶということもなく、不安を抱く親御さんが多い中
こうしたお話はとても参考になるとのこと。

こうした取組みも必要性を感じました。

また子育てトークで取り上げたいと思います。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
子育て・教育 | - | -

■ 子育てトーク 防災ワークショップを開催しました

子育てトーク防災特集、ママのための防災ワークショップ
を開催しました。

東日本大震災で避難所生活を体験したママたちの経験をもとに
母としてわが子を守るためには普段から何をしたら良いか、という
ヒントがたくさん詰まっているワークショップ。

風邪が流行っているんですね、前日にお休みの連絡が相次ぎ、
小さな会となりましたが、気軽に質問やご意見をいただき、
和やかな子育てトークとなりました。

頭をかくして、机の下に入るをリズミカルに繰り返し、普段から
お子さんと訓練するというアイデア。
防災ワークショップ体操

そして3人のお子さんを育てているママスタッフさんが電車に乗って
持ってきてくれた防災リュック。
実際に背負わせてもらうと背中にずしっときます。
これを背負って、子どもを抱えてお姉ちゃんの手をひいて…
とシュミレーション。
防災リュック

こちらはママの知恵が詰まった防災リュックの中身。
近くのショップで購入できるものばかりですが、実は一つ一つ意味があって
揃えています。
お子さん用のリュックの中身についてもみなさん熱心に聞いていました。
防災リュック中身

スーパーやコンビニの袋とタオルを使った簡易のオムツの作り方も教えてもらいました。
防災ワークショップ簡易オムツの作り方

防災ワークショップ簡易オムツの作り方完成

渋谷区の防災対策についてお話をさせていただきました。
やはりみなさん気になるのは一時集合場所、避難所情報でした。
お手伝いいただいた小・中学生のお母さまたちからも5年前の
東日本大震災時の小学校での様子などを聞かせていただきました。
防災ワークショップ渋谷区のお話

今回のワークショップは松田陽子さんとママたちが駆けつけてくれました。
防災ワークショップ

ご参加くださったみなさま、松田陽子さん、お手伝いいただいたみなさま、
お忙しい中、ありがとうございました。
子育て・教育 | - | -

■ 松涛美術館でお月見を

月-1

日本はもちろん、世界どこで見ても同じ形に見える「月」。

留学していた頃、今のようにスマートフォンやパソコン、ファックスも無く、国際電話もうんと高い時代、バミューダ人のルームメイトとホームシックになっては
バミューダのこと、日本のことを月を見ながらお喋りをしました。
「日本では月に兎がいるのよ」と目を凝らして見ていたのも良い思い出です。

今でも「月」は日本で見ている同じ月を何時間か後には遠く離れて住む
友人たちも同じ月を見るものとして、私にとって特別です。

そして今回、松涛美術館
で開催されている「月 − 夜を彩る清けき光」展で
時代を超えた「月」の作品を見てきました。

「月」を7つのテーマに分け、展示されたたくさんの絵画や工芸品。

広重の浮世絵の「名所江戸百景」では美しい青空に浮かぶ月、
月夜に照らされた人々の様子と江戸の風景にタイムトリップ。
鎌倉時代の仏画、三日月や兎のいる満月を手にしている月の神様「月天」、
「竹取物語」の絵巻の絵画、安政4年の暦として刊行された「太陰太陽暦」、
武具や工芸品にも月が素材として散りばめられた作品の数々です。

「月―夜を彩る清けき光」展は11月20日まで。

会期:2016年11月20日(日)まで

入館料:一般1000円(800円)、大学生800円(640円)、
高校生・60歳以上500円(400円)、小中学生100円(80円)

※( )内は団体10名以上及び渋谷区民の入館料。
※障がい者とその付添の方各1名は無料、入館の際に障がい者手帳等を提示。
※金曜日に入館される渋谷区民は無料。入館の際に住所のわかるものを提示のこと。
※土・日曜日、休日、小中学生は無料。

休館日:10月11日(火)、17日(月)、24日(月)、31日(月)、
11月4日(金)、7日(月)、14日(月)

今回から「こどものためのガイド」もあります。
月-2

ぜひ松涛美術館でお月見をお楽しみください。

11月14日はスーパームーンの日だそうです。
この日が更に楽しみになりそうです。

2017年松涛美術館公募展のお知らせはこちらです。
搬入は平成28年12月17,18日。
渋谷区の施設 | - | -

■ 子育てトーク待機児童特集、終了しました

今週2泊3日で北京に行ってきました。
場所は北京市西城区。
渋谷区と交流のある西城区はこの時季、区内の中学生が滞在し、
ホームスティなどを通して交流を深めています。
現地でちょっぴり緊張の面持ちの中学生たちの元気な姿を見ることができました。
駆け足でしたが、私たちも区役所や図書館などを訪れました。
6年ぶりの北京は更に発展していて、街は驚くほどきれいで大きな変化を
実感しました。
現地の子育て事情、保育園事情なども聞くことができ、短い日程でしたが
充実した滞在となりました。

さて、先月から続いていた2016年夏の子育てトーク、全6回は本日で終了しました。

そのうち出張子育て座談会も含め4回は「保育園、待機児童対策最新情報」
をテーマに開催。
最終日は代々木八幡区民会館、代々木地区の待機児童対策課題地域。
日曜日ということもあり、お父さんの参加もあって、多くのみなさんが
ご参加くださいました。

20160806子育てトーク代々木八幡2

後ろにはベビーコーナーがあり、ベテランのサポートママさんたちが
しっかりみてくれています。

参加者のみなさんは初めて参加の方、これまで何回か子育てトークのご参加くださり、
赤ちゃんだったお子さんは歩き出していたり、第二子目のお子さんがもうすぐ
ご出産予定の方、現在保育室に通われている方、特別枠認可外保育施設に
通われている方、育休中の方などみなさん立場はそれぞれですが、お互いの
自己紹介や質疑応答などからも学ぶことがあるようです。

区立保育室や特別枠保育施設から認可園への入園、3歳の壁など様々な課題がある中で、
今回の子育てトークでみなさんにお伝えした今後の新設予定の保育施設情報です。


平成28年10月開設予定 鶯谷町「ほっぺるらんど渋谷」 鶯谷2-16 
定員:90名 0〜5歳児、株式会社テノ・コープレーション 
8月15日の区ニュースにお知らせが掲載されます

平成29年4月開設予定 「初台地区認可保育所(仮称)」 代々木4-50-13,14
定員100名、0〜5歳児、社会福祉法人ちとせ交友会 

平成29年4月開設予定 「氷川地区認可保育所(仮称)」 東4-7 
定員90名、0〜5歳児、社会福祉法人ちとせ交友会 

平成29年4月開設予定 「上原地区認可保育所(仮称)」 富ヶ谷1-31-3 
定員90名、0〜5歳児、社会福祉法人ちとせ交友会 

平成29年4月開設予定 「まちのこども園代々木上原」上原2-24 
定員120名 0〜5歳児 ナチュラルスマイルジャパン株式会社

平成29年10月開設予定 「代々木原宿門認定こども園(仮称)」 代々木神園町2番 
定員122名 0〜5歳児 ナチュラルスマイルジャパン株式会社

平成30年4月開設予定 「幡ヶ谷二丁目複合施設 認可保育所(仮称)」 幡ヶ谷2-42-7 
定員102名

他にも「保育施設」は認可園、認可外、区独自の幼保一元化施設があり
申込時期や申込み場所など異なっています。
こうした私の知る限りの情報をお伝えさせていただきました。
参加者のみなさんはとてもよく勉強されていて、逆に私も教えていただくことも
ありました。

20160806子育てトーク代々木八幡

以前は「待機児童」や「保活」という言葉さえ聞くことはありませんでした。
時代の変化と共に、こんなに苦労をしなければならなくなってしまった
「保育園入園」。
入園はもちろんのこと複雑な申請方法についても少しでも解消につながるよう、
みなさんの要望やご意見を受け止めてこれからも活動して参ります。

暑い中ご参加くださったみなさま、夏休み中にも係らずお手伝いに駆けつけてくれた
ママチームのみなさまに感謝です。
子育て・教育 | - | -

■ 食物アレルギーについて語ろう

7月、8月と子育てトークを開催しています。

子育てトーク初のテーマ
「食物アレルギーについて話そう」。
お二人のゲストをお招きしてお話を伺いました。

子育てトークスタート
会場は代々木上原の
アトリエール・アンさん。
キッズアートクラスなどお子さま向けお教室なども開催されている
とっても素敵なスペースです。

実際に食物アレルギーのお子さんを育てられている秋葉美和さんからは
お母さんの目線でお話を伺いました。

ミルクの時から、そして離乳食、小中学校での給食の対応など
様々な視点でお話いただきました。
みわさん

そして重度のアレルギーのある細川真奈さんからは幼少の時からの
お話を伺いました。
意外だったのが大人になって就職をしてから会社や仕事関係の人たちと
飲み会などに行くようになってからのほうが、真奈さんの
食物アレルギーについて周りの人たちの反応があって、戸惑いを感じる
こともあったそうです。

manaちゃんのお話

幼少の頃はたくさんの制限があったものの、今では随分克服して
たくさんのものが食べられるようになりました。
幼いころにたくさんの制限があったものの、スクスクと成長した真奈さんの姿に
ホッとされた参加者の方もおられたと思います。

わが子がアレルギーがあるために食べられるものが限られてしまうということで
自分を責めてしまったり、お子さんが食べられないものを食べる時の心苦しさ
を感じてしまう親御さんもいらっしゃるかもしれません。
でも真奈さん本人は周りが思っているほどそんなに気にならなかっとようで、
「みんながどんな顔をしてその食べ物を食べるか見てみたい」と
思っていたそうです。

小さいころに食べるものが限られていた真奈さんですが、今ではずいぶん
食べられるものが増えたそうです。
そんな真奈さんは大人になった今、食べることが大好きで、
「食べることの幸せ」を日々実感しているとのことでした。

様々なご質問に丁寧に答えてくださったお二人、参加者のみなさんの
不安解消につながったようです。

私も新たに取組みたいことが見えてきました。

20160713子育てトーク@トークショー

とても有意義な子育てトークとなりました。
ご参加くださったみなさま、美和さん、真奈さん、アトリエール・アンさん
ありがとうございました。

また「食物アレルギー」をテーマに子育てトーク、開催したいと思います。
子育て・教育 | - | -
<< 2/52 >>