岡田マリ official blog

■ 子育てトークを開催します

来週から平成30年度の保育園入園申請が始まります。

10/13から渋谷区平成30年4月入園案内・必要書類一式が配布されました。
30年度保育園入園案内

毎年みなさんにお伝えしていますが、資料は一式すべて入手(出力)されてよく目を通すことをおススメいたします。
今回のはQ&Aもあり、とてもわかりやすくなりました。

入園案内や各種書式は、区役所仮庁舎第一庁舎西棟2階保育課、第三庁舎1階地域保健課、出張所・区民サービスセンター、認可保育園、区立幼保一元化施設、子育て支援センター、恵比寿保健相談所、幡ヶ谷保健相談所で配布されています。

配布場所、込受付の窓口予約など詳細はこちらをご確認ください。

申込受付期間:10月23日(月)〜 11月30日(木)(土・日、祝日は休日受付日のみ)
休日受付:11月11日(土曜日)・1月19日(日曜日)
(昨年までは休日受付が一日だったのですが、要望が通って2日になりました!)

時間:8時30分〜17時
場所:区役所仮庁舎第一庁舎西棟2階保育課入園相談係窓口で(郵送での受付はいたしません。)

申込受付の窓口予約を実施しています。

申込場所、入園案内・必要書類のダウンロードはこちらをご覧ください。

そして例年、この時期に子育てトークを開催しています。
今年も5回連続で子育てトークを開催予定。

テーマは主に待機児童対策についてですが、11月3日(祝・金)午後に開催の
子育てトークでは前半はゲストに松田陽子さんをお招きして
〜子育てに大切なことは「ひとりじゃないよ」〜
のお話も伺える2本立てです!

松田陽子さんは関西外国語大学 外国語学部 スペイン語学科 卒業、国連UNHCR協会 広報委員、京都光華女子大学 客員教授、NPO法人 self 代表、シンガーソングライター、通訳と多方面で活躍、高校生の娘さんの母でもあります。

そんな松田陽子さんは娘さんが1歳半、主婦として過ごしていた31歳の時に子宮頚がんが見つかりました。

お子さんの側で過ごしていたい時期に手術、術後は育児もままならず、葛藤の中で
うつ病に、その後うつ病を克服、そしてシンガーソングライター、NPO法人代表
と歩み出すもその後も脳腫瘍が見つかり、手術、そして京都光華女子大学 客員教授、
国連UNHCR協会 広報委員、通訳など多方面で活躍しています。

様々な状況の中で子育てをしながら、宿命を運命に変えて生きてきた陽子さん、
一体どのような気持ちで、どのように子育てをし、人生を切り開いてきたか…。

母の強さに現在子育て真っ只中のみなさんにたくさんのヒントが散りばめられているはずです。

松田陽子さんのプロフィール

ママにもパパにも聴いてほしい。
前半・後半どちらかの出席でも大丈夫です。

子育てトークの全日程です。

10月30日(月)午前 @恵比寿こどもみらい塾
定員締め切りまであと僅か。

10月31日(火)午前 @千駄ヶ谷区民会館

11月3日(祝・火)午前 @初台区民会館

11月3日(祝・火)午後 @初台区民会館
前半はゲストに松田陽子さんをお招きしてお話を伺います。

11月10日(金)午前 @笹塚区民会館

今回で60回を重ねる子育てトーク。
7月にも待機児童対策を中心に、また渋谷区の小中学校のことについても報告、意見交換をさせていただきました。

今年4月の渋谷区の待機児童は266名、平成29年10月1日時点の待機児童数は375人。

来年4月には新規に保育施設が8園開設予定。
第二の受け皿となる取組みも進んでいます。

これまで11年間、渋谷区の子育て支援に係ってきました。
子育てトークでみなさんからいただいたお声は今回の「保育園のご案内」の中にも反映されています。

子育てトークでは今お伝えできる限りの情報をみなさんにご報告させていただいています。
来年4月以降の新設保育園についてなどもお伝えする予定です。

前回の子育てトークでのみなさんの感想です。

「最新情報をいろいろ聞かせていただきありがとうございました」
「保育園の調整指数の話、今後開設予定の保育施設の話など色々と参考になりました」
「一人でもやもやとしていましたが、こうしてみんなと共有できたのがよかったです」
「テキパキとたくさんの情報を教えていただきありがとうございました」
「小学校の話や放課後クラブの話が聞けてよかったです。自分たちの頃よりだいぶ状況が変わっていることがわかりました」
「たくさんの話を伺えたので次の機会も参加できたらと思いました」
「現役の小学生の親御さんの話を聞く機会があるといいなと思いました」
「保育園情報、学童のこと、いま気になることについて知ることができてよかったです。
新設園や新し事業などについては知らないことも多く助かりました」
「知りたいことをまとめて聞くことができ、有意義な時間になりました」
「大変勉強になりました。保育所などに関連するまちづくりや人口流入についても聞けるとうれしいです」

等々。

子育てトークのお申込み、詳細はこちらです。

みなさまにお目にかかれますこと楽しみにしています。

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お知らせとお詫び

11月3日(祝・火)午後に予定していた子育てトークが延期になりました。
ご検討されていた方には誠に申し訳ありません。

松田陽子さんのお話はぜひみなさんに聞いていただきたいので再度調整いたします。
日程が決まりましたみなさまにお知らせいたします。
お知らせ | - | -

■ 映画「夜間もやってる保育園」を見てきました

3連休、保育園の運動会などにおじゃまし、恵比寿では「ビール坂祭り」や
「恵比寿文化祭2017」などが開催され、多くの人たちで賑やかでした。

3連休最終日、とても気になっていた映画
「夜間もやってる保育園」
を見に行ってきました。

夜間も

渋谷区内には夜間も通える認可保育園はありません。

全国で夜間の認可保育園は全保育園の0.3パーセントだそうです。

新宿区にある「エイビイシイ保育園」は東京で唯一24時間体制の認可保育園、
この保育園のドキュメンタリー。

さらに北海道、沖縄、新潟県では認可の夜間保育園、また新宿区の認可外の
夜間保育園も取材をしています。

夜間も預ける親御さんの働き方は様々。
飲食店を営む夫婦、省庁の職員、ダブルワークで仕事をしている
タイ人のお父さんとレストランで働くお母さん、少しでも時間の融通が利くように
子どものために自分のお店をオープンしたシングルマザー、ドクターなど。

そういえば私もこれまでに
飲食店でお仕事をされている方、百貨店で働いている方、クリエイティブの方、
芸能関係の方などフリーランスの方などから
「渋谷区で夜も預けることのできる保育園はどこですか?」
というお問合せをいただいたことが何回かありました。

実は夜間もやっている保育園を利用されたい方は多いのかもしれません。

この映画を見て、家族のあり方、働き方、園内で実施している療育プログラム、
昼と夜と園で食べるからこそこだわる完全オーガニックの給食、
ベテランの園長先生でも試行錯誤の園の運営、保育園卒園後の学童など、
とても考えさせれ、まだまだ取り組むべき課題など実感させられました。

ちょうど大宮浩一監督の舞台挨拶もあり、少しお話させていただける機会も
あってうれしい日となりました。

「夜間もやってる保育園」おススメです。

さて、連休中、「ビール祭り」でお手伝いをしていたら、子育てトークに
参加下さった方たちが何人か声をかけてくださいました。

「何とか保育園に入れて楽しく通っています」
「入れましたがちょっと遠くて区内で引っ越しをしました」

とか

「来年度に向けてがんばります!」
など。

来年度の保育園入園申請が始まります。
「待機児童対策」をテーマに子育てトークを開催しますので、ぜひご参加くださいね。
これまで11年間待機児童についてみなさんのお声を聞かせていただき、
議会で提案、届けてきました。

今回もお伝えできる限りの情報をみなさんにお伝えいたします。
またみなさんとの意見交換も楽しみにしています。
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■ おやこ基地シブヤが開設しました!

初台「おやこ基地シブヤ」が10月に渋谷区初台に開設しました。
障がい児保育園、認可保育園、小児科、病児保育室が同じ建物にはいっている
複合施設です。

こちらは外観です。
おやこ基地外観

1階は渋谷区初の障がい児保育園「ヘレン」が開設しました。

渋谷区のホームページによると「障害児保育園へレン初台」

「主に保護者の就労等の理由により保育を必要とし、かつ障害や疾病等により
集団保育が著しく困難であると判断される子どもを対象に、子ども・子育て支援法の
居宅訪問型保育と連携しながら、児童福祉法の児童発達支援による療育を実施」

となっています。

これまで重症心身障害児や医療的ケアの必要なお子さんは保育園に預けることが
困難で親御さんは大変ご苦労されてきたことと思います。
障がい児保育園が区内で開設されたことは大きな大きな一歩となりますね。

利用手続きは3つのステップとなりました。

第一ステップの施設への申込は認定特定非営利活動法人フローレンスへ。

第二ステップの居宅訪問型保育の申請については渋谷区保育課入園相談係にご相談ください。

そして第三ステップ、施設利用内定後は児童発達支援の申請となります。
福祉部障害者福祉課相談支援係となります。

「ヘレン」の詳細についてはこちらをご確認ください。

そして「おやこ基地シブヤ」の2階には「みんなのみらいをつくる保育園初台」。
明るい園内は1歳児からの保育園。
みんなのみらいをつくる保育園園内

3階は小児科「マーガレットこどもクリニック」
が開設しました。

小児科
温かみのある院内。
土曜日の午前中も受診できます。

そして同じフロアの3階は小児科とこちらも念願だった「病児保育室 フローレンス初台」も開設しました。
病児保育室

3階は保育園とは違う入口でエレベーターで3階に直接行くことができます。

利用用は1日あたり2,000円(区外在住の人は1日あたり5,000円)。

保育園でお預かりしているお子さんが発熱等で親御さんのお迎えをされているかと
思いますが、「病児保育室 フローレンス初台」では登園中の発熱等、登園後に
体調が崩れた時も、スタッフが保育園にお迎えに行き、そのまま病児保育室でお子さんをお預かりできるという
「保育園レスキュー」
事業も行います、素晴らしいですね!
*「保育園レスキュー」による施設への迎えを利用する場合はタクシー代実費となります。

病児保育の定員は一日当たり6名。
園内のお部屋は二部屋。
一部屋はインフルエンザ等感染症対策のための隔離室となっています。

利用方法については「病児保育室フローレンス初台」のWebページ内の
専用フォームにて保護者情報や、お子さんの健康情報の登録が必要となります。

「病児保育室フローレンス」のHPからは当日のご利用状況も確認できます。
ご利用時間等詳細はこちらから。

現在、渋谷区の病児保育はベビーシッターを利用した際の
病児・病後児保育利用料金の助成を行っています。

それでもお子さんが病気の時や発熱の時にお仕事を急に休めない親御さんの声を受けて
本会議で提案をし、病児・病後児保育利用料金の助成事業が実現しました。

現在、1世帯当たり1児童の年間(4月1日〜翌年3月31日)上限額は100,000円。
対象者も大きく広がり、区内在住で、認可保育園・認証保育所・保育室・
東京都に届出済の認可外保育施設のいずれかの施設で、通常保育
(一時保育を除く)を受けている乳幼児となりました。
実際にご利用されたお母さまたちからは安心して利用でき、本当に助かっています、とお声が届いています。

一方で子育てトークでは施設型の病児保育についてもご要望をいただいていました。

これまで渋谷区に無かった施設型の病児保育室、そして医療的ケアが必要なお子さんのための保育園の開設と新たな事業のスタート、本当にうれしいです。
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