岡田マリ official blog

■ 猿楽小学校100周年

猿楽小学校創立100周年記念式典等の行事が開催されました。

猿楽100周年式典

猿楽小学校は大正5年に校舎が建てられ開校、太平洋戦争中の昭和19年、
猿楽小学校の子どもたちは富山県射水郡金山村のお寺に疎開、
その時から金山小学校との交流が始まりました。
今では姉妹校として、猿楽小学校の児童と金山小学校の児童は6年生になると
訪問し合い、保護者や地域の方々との交流も続いています。
100周年当日も金山小学校関係者の方々がいらして下さいました。

昔は茶畑が広がり、代官屋敷が広がっていた代官山、同潤会アパートや社宅などが
建っていた昭和を経て、現在では代官山アドレスや商業施設が建ち、
東横線が地下化されるなど猿楽小学校周辺の環境は大きく変わりました。

100年の間、猿楽小学校周辺の代官山の環境の変化はそれは大きかったことでしょう。

式典の後は記念演奏会がありました。
東京フィルハーモニー交響楽団によるフルオーケストラ演奏です。

会場では丁度児童の席の少し後ろで聴いていました。
式典では緊張気味の児童たちでしたが、演奏が進むにつれ、音楽の大きな力を
目の当たりにしました。

「アイーダ」の凱旋行進曲ではリズムにのって体は行進モードに、
そしてモーツァルトの演奏になると児童たちはすっと落ち着いて聴き入り、
児童たち自身が鼓笛隊で演奏や聞き覚えののある「こんにちはトランペット」
では演奏を一生懸命見て、真似てみたり、ジョン・ウィリアムズの
「スターウォーズ」では大きな歓声と共にこちらも聴き入っていました。
そして最後の金山小学校交流歌「鳩よ翔べ」と猿楽小学校の校歌では
児童全員が立って子どもたちの歌声とフルオーケストラの演奏が会場の
さくらホールに響きました。

大きな拍手と共にコンサートは終了。
その後の祝賀会も楽しいひと時となりました。

猿楽小学校の屋上には素敵なロゴの100周年記念のプレートを見ることができます。
猿楽100周年校舎

100年分の思いが詰まった周年行事、様々なカタチで、児童、卒業生、地域のみなさんとが100年間の思いを共有した、心に残る周年行事となりました。

猿楽100周年ノボリ
記念Tシャツと同じデザインのノボリが爽やかに100周年を飾っていました。

関係者のみなさま、おつかれさまでした。
子育て・教育 | - | -

■ 広尾中学校運動会、春の小川合唱祭、第26回えびすふれあい広場と渋mamaマルシェ

5月14日、15日はイベントがたくさんありました。

広尾中学校運動会、代々木春の小川合唱祭、総会、えびすふれあい広場、
渋mamaマルシェ…。

広尾中学校の運動会、今年は一年生のクラスがひとつ増えて、3クラスになったため
紅白ではなく、クラスごとでの対戦という新しい試みでした。
フレキシブルに新しい方法で運動会に挑戦する広尾中学校に拍手です。

代々木「春の小川」合唱祭。
唱歌「春の小川」の舞台となったのは代々木の原に流れていた河骨川。
作詞は高野辰之博士、作曲は岡野貞一先生。
このお二人で作られた唱歌は「おぼろ月夜」「もみじ」「故郷」「春がきた」
など一度は歌ったことのあるものばかり。

「春の小川」は明治42年頃から代々木にお住まいだった高野辰之博士が
娘さんとお散歩をしていた川のほとりの景色を歌にしたそうです。

合唱祭では山谷代々木小学校の全児童が「春の小川」を大正元年の歌詞で
歌いました。

そして翌日は恵比寿地区青少年対策地区委員会主催の
「第26回えびすふれあい広場」が開催されました。

私たちは今年も7回目となるトリオの演奏とキックボクシングジム、
バンゲリングベイ恵比寿のみなさんとのコラボでステージに出演しました。
2016アニー

「えびすふれあい広場」は模擬店、ステージ、バザー、ゲームなど幅広い世代が
楽しむことできる地域イベント。
会場はお子さまから高齢者まで幅広い年齢の来場者で賑わいました。
今年は3000人以上の人たちが訪れて下さったそうです。

実行委員会を何度も重ねて、2日間かけて会場を準備します。
26回目ということもあり、準備、片付けに携わる人たちの数も年々増えているような気がします。
2016ふれあい全体

2016トリオ

ステージではトリオの演奏の他、バンゲリングベイ恵比寿の選手ヘビー級チャンピオンの
コウイチさんによる迫力満点のシャドウボクシングやミット打ちで
会場は大いに盛り上がりました。
2016コウイチ
バックミュージックの演奏はもちろん映画「ロッキー」のテーマ。

今年もお天気に恵まれ、青空の下、準備から片付けまで滞りなく修了しました。

「えびすふれあい広場」の前日準備や片付けなどがあり、残念ながら
伺えないイベントもいくつかありました、すいません。

そして同じ日に神宮前小学校では「渋mamaマルシェ」が開催されました。
渋谷区在住・在勤の方・0〜3歳児とそのご家族を対象にしたイベントで
区内で子育てをするママ・パパ同士世代を超えて、語り合える場を作りたい、
というイベント。

会場の体育館には出張プレーパークやモンテッソーリや製作をするなどして
手足を使って遊ぶコーナー、リサイクルコーナー、区内の子育て支援団体の
コーナー、中央図書館もたくさんの絵本をもってきておはなし会などを実施、そして区長を囲んでのパネルディスカッションなど盛りだくさんのイベント。
これらは子育て真っ只中のママたちが中心になって企画・運営されました。

当日の会場はベビちゃん連れの親子が続々と来場されていました。
以前子育てトークに参加されて、すっかり大きくなったベビチャンたち、
ママたちにもお会いすることができました。

初「渋mamaマルシェ」は400名もの方が来場、参加団体は17団体。
私もうれしい発見がたくさんありました。

みなさま、おつかれさまでした。
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■ 東京レインボープライド2016

今年も最終日に代々木公園に行ってきました。
2016-1

会場は人でいっぱい!
パレードに参加する団体もブースのテントも増えて、とても賑わっていました。
それもそのはず、今年は7万人もの動員数だったそうです!

2016-3

2016
会場は金融、旅行、不動産、ウェディング業界、福祉関係、アパレル等
様々な団体のテントで埋めつくされていました。

パレードのフロート(山車)はそれは華やか!
パレード1

フロートの後ろを歩くたくさんの参加者の笑顔、沿道で見ている私たちも思わず
笑顔でレインボーカラーのフラッグや団扇を振って声援を送りました。
パレード2

渋谷区のパートナーシップ証明書、第一号の増原さんと東さんのお二人も
素敵な笑顔で歩いていました。
koyuhiro

そして今年のイベントで感じたのはALLY(アライ)とよばれるLGBTサポーター
の存在。
これまでのレインボープライドはLGBTの人たちの参加が全面に出てきましたが、
今年はアライの人たちもたくさん遊びに来ていたように感じました。
私も今回一緒に行ったALLYのみなさんと”A-License”を作りました。
ally

今回で5回目のTOKYO RAINBOW PRIDE、2年目の2013年から訪れています。

こちらは2013年
(因みに今年撮った一番上の写真の時間帯はパレード中なので、
この頃、渋谷から原宿をパレードで歩いている人たちがかなりいるはずです。)
2013
この頃からパレードに参加していましたが、パレード参加団体数も人数も
まだまだ少なかったし、パレード参加者については今振り返ると
肩に力が入っていて、硬さがあったような気がします。

そしてこちらが2014年。
2014-2

まだテントの色も白で会場はまだ余裕がありました…。
この年は今年パレードを見た同じ渋谷区役所前でパレードを見学していました。

今年のパレードに参加していた参加者数は今年は本当に多くて(5000人!)、
みんな自然体で歩いていたのが印象的でした。

そしてこちらは昨年の2015年。
桑原前区長の最後の公務となったご挨拶が東京レインボープライド2015でした。
パートナーシップ証明書発行を含む条例の成立は桑原前渋谷区長がいなかったら生まれませんでした。

2015
まさに約1年前のパートナーシップ証明書の発行を含む条例の成立によって
「パンドラの箱」が開いたとも言える、LGBTの人たちへの支援が一気に加速しました。

この時は渋谷区のキャラクター「アイリッスン」も会場で大活躍でした。
2015-2

今年で5回目の「東京レインボープライド」、みんなが自然体で楽しんでいた
そんな印象を強く感じた今年のイベントでした。
2016-3
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