岡田マリ official blog

■ 防災ママブックのご紹介

子育て中の方へ、とても参考になる防災情報をシェアさせていただきます。

一般社団法人Stand for Mothersさんが企画制作した
「防災ママブック」
一般公開されました。
防災ママ1

「防災ママブック」は東日本大震災で被災体験をしたママたちが自身の経験を
元に子どもを守るための知恵をまとめた貴重な冊子です。

・大地震の発生時、地震の翌日から起こること
・避難中ママと子どもに起こること
・子どもの命を守るための5つのアクション
・ママが備える3つのステップ(防災バッグに追加するもの)
等がわかりやすく書かれています。
防災ママ2

子育て中のみなさんにぜひ参考にしていただきたい情報ばかり。
防災ママ3
Stand for Mothersさん、一般公開に感謝です。

詳しい中身はこちらからダウンロードできます。

一人でも多くの方に「防災ママブック」を知っていただけますように。
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■ 熊本県、大分県の地震

このたび発生した熊本県、大分県を震源とする地震により亡くなられた方々、
ご家族の皆様にお悔やみ申し上げますと共に、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

余震は530回を超え、今でも余震が相次ぎ、不安な思いをされながら多くの
方々が避難生活を余儀なくされています。

祖父母が九州の出身だったため、子どもの頃阿蘇山やその周辺を行ったこと、
大人になってからも従妹と阿蘇山や黒川温泉、湯布院を訪れました。
あの雄大で美しい自然を今でも覚えています。
そして行政視察で何度か訪れた熊本では温かく対応してくださったことが思い出され、
現地の報道を見ると心が痛みます。

一日も早く被災地の皆様が平穏な日常を取り戻せることを切に願っております。

ニュースや新聞報道でもあったように、渋谷区はこの週末には熊本県へ毛布を発送しました。引き続き今後も対応をしていくことと思います。


現地へは微力ながらの間接的な支援となりますが、区議会議員として、
改めて渋谷区の防災対策についてまずは調査、確認をして参ります。

昨日、渋谷消防団の女性団員の研修会があり、訓練の後は女性団員として
震災時に地域で何ができるかについて意見交換をいたしました。
こうした意見交換で話されたことについても今後の防災に役立てていきたいと思います。

熊本県、大分県の余震が止み、支援物資が十分に届き、
一日も早くライフラインが復旧しますように。
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■ 入学式のシーズン

街では桜のじゅうたんが所々で楽しめます。
さくら絨毯

区立幼稚園では入園式がありました。
渋谷区の区立幼稚園は2年保育です。
一部預かり保育や給食のある幼稚園もあります。

入園した4歳児の子どもたち、どきどきわくわく、5歳児年長さんに
手をつないでもらい、一緒にホールに登場。

この一年ですっかりお兄さん、お姉さんになった年長さんは楽器の演奏や
歌や踊りで年中さんを歓迎しました。

この時期、年長さんはぐーーーーんと成長し、大きな声で元気いっぱいの
演奏、合唱、そして踊りを披露してくれました。

これからの年中さんの成長が楽しみです。
幼稚園入園式

小学校の入学式。
新入生はこれまで通っていた保育園や幼稚園の何倍もある大きな体育館で
ちょっぴり緊張した面持ちで校長先生のお話もPTA会長のお話も集中して
聞いていました。
2年生と6年生にしっかりサポートして良い入学式となりました。
楽しい小学校生活になりますように。

小学校入学式
小学校の桜は10年前に植えられた当初はまだ小さな桜の木だったそうです。
裏手の門にしか桜がなかったことから、4本植えられました。
多くの人たちの子どもたちを思う気持ちが、今ではやさしい美しい桜の花となって
子どもたちを迎えてくれます。

中学校の入学式は研修会のため、残念ながら今年は出席できませんでした…。

ご入園、ご入学おめでとうございます。
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■ ステップファミリーをテーマにイベントがありました

先週、「ステップファミリー - 子連れ再婚家庭」をテーマにイベントが開催されました。

子どもがいて、離婚・再婚することにより血縁関係のない親子関係や兄弟関係の家族をステップファミリーと言います。

これまであまり取り上げられることはありませんでしたが、お子さんを連れて再婚する家庭は
初婚で作られる家族とはまた異なる様々な悩みや問題を抱えています。
そんなステップファミリーを応援するイベントが渋谷区内で開催され、私も
応援に行って来ました。

ステップファミリーの数というのは調査の対象にはなっていませんので
実際の数はわかりませんが、渋谷区の離婚数について調べてみました。

渋谷区の過去10年間の人口動態数から
婚姻届を提出した夫婦は20,374組。
離婚届を提出した夫婦は4,525組。
この中には実際に再婚をされた人もいるかもしれませんし、ステップファミリー予備軍に
あたるひとり親家庭が上記の数、存在しているということになります。

主催のNPO法人M-STEPはステップファミリーが抱える問題を社会が理解し、
必要な支援が進み、暮らしやすい社会になることを目指しています。
また、予備軍にあたるひとり親家庭の支援として、シングルマザー、シングルファザーが
暮らしやすい世の中になるように支援を行っています。

当日は
実際にステップファミリーとしての経験をもつM-STEPのメンバーによる
パネルディスカッションでは行政がまだ着手したことのない、子連れ再婚家族についての
調査結果を元に進みました。
ステップファミリーのメリット・デメリット、なかなか理解されにくい悩みなど、
パネルディスカッション参加者は同じ立場の人たちが少しでも悩まないように、
悩みを吹き飛ばすかのように、時に笑顔で励ましのメッセージでもありました。

これまで行政機関では実施したことのないステップファミリー対象の
アンケート結果の実態調査報告もあり、まだ表面化されていない
課題もみえてきました。
実子を育てていても多くの悩みがあるのに、継子を育てる、それはそれは
大変なことなんだということ。

継母と継子との関係、パートナーの親との関係、パートナーになかなか
わかってもらえない、、いきなり大家族になり、家事の量も増えるため、
仕事も抑えざるを得なくなり、結果経済的に相当きつくなること、等など。

みなさん一度は行政の相談先に足を運んでいるそうです。
でもそこで相談すると
「お母さんが抱きしめてあげればいいんですよ」
「愛情がたりないのでは?」
と言われてしまうことが多々あるそうです。

抱きしめることができないから相談に行っているのに、血のつながっていない子に
愛情を感じられないから相談に行っているのに、結局悩むことそのものに罪悪感を感じてしまい、それ以上は相談に行くことは無いそうです。
まだまだステップファミリーについて認知されていないという現状…。

このイベントでみなさんの話を聞きながら、相談機関や相談者への理解や
育成、行政が行う調査の際にはステップファミリーの実態がわかるように
アンケート事項を追加するなど、今後働きかけて参ります。

このイベントの模様はNHKのニュースでも取り上げられました。
少しでもステップファミリーへの理解が広がりますように。
詳しくはこちらをご覧ください。
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■ 渋谷区から2つの意見書が政府に提出されます

今日から新年度。
満開の桜がきれいですね。
さくら

さて、渋谷区議会第一回定例会が閉会しました。
平成28年度の予算案が可決され、新しい取組みがスタートします。
本日4月1日からは「渋谷のラジオ」が、そして毎月1日、15日に
発行の「しぶや区ニュース」は4月15日号から現在の8ページから12ページと
内容がさらに充実し、区内全世帯に戸別配布などの取り組みの他、
大きな課題となっている待機児童対策や高齢者住宅整備など
引き続き子育て支援や福祉等に力をいれていく内容となっています。

そうした中で最終日の本会議で、全会派一致で二つの意見書を
国に提出するということとなりました。

「意見書」とは議会の議決に基づき、議会としての意見や希望を
意見書としてまとめた文書で内閣総理大臣、国会、関係機関に提出ができます。

今回提出される意見書は下記の二つです。

・「子どもを性の対象にすることを容認しない法改正を求める意見書」

これは「着エロ」や「ジュニアアイドルもの」と称され18歳未満の
子どもの撮影や販売や「JKビジネス」と称する業務では高校生に
性的な業務に従事させるなど、子どもたちが性的犯罪被害に遭わないよう
児童福祉法第34号の改正を要請した意見書です。

・「アダルトビデオ出演等の強要の防止及び被害者の救済に関する法整備を求める意見書」

おそらくこうした法整備の意見書は全国初ではないかと思います。

渋谷区内で意に反したアダルトビデオの出演の被害をうける
ケースが急増しており、法整備を求める意見書がまとまりました。

タレントやモデルに憧れている子が、渋谷や原宿で
スカウトをされ、学生証など身分証明書をコピーされるなど、
意に反してアダルトビデオに出演させられるという性的搾取が実際に
行われています。

渋谷区内にはこうしたアダルトビデオ・プロダクションが40社以上
存在し、被害者支援団体の相談件数の多くが渋谷区内でスカウト、
撮影、制作が行われた実態があり、相談が急増しています。

渋谷区としてもスカウトを含めた「客引き行為等の帽子に関する条例」の
対策を強化したり、こうしたスカウトの注意喚起などを行っていますが
さらに国への法整備が求められます。

こうした被害は渋谷や原宿に限ったことではありません。
他の市区町村でも起こっていることであり、全国の自治体で
取り上げていただきたい意見書です。

その日のうちに「NHK 首都圏ニュース」でも取り上げられました。

今後、国が法整備に取組む一歩となりますように…。
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