岡田マリ official blog

■ 子育てトーク終了しました

10月21日から11月5日にかけて笹塚、代々木八幡、南新宿、代官山、恵比寿と
5カ所で開催。
平成27年度の保育園申請の受付が10月26日から渋谷区役所でスタートし、
渋谷区の保育園の最新情報や保活について調査してきた情報をこれまでの経過なども含め
みなさんと共有しました。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

ブンカフェ

ほとんどの方がお子さまと一緒にお越しになり、中には数年前に第一子目のお子さまと
参加下さった方が二人目のお子さまと一緒にお越しくださったり、保育園の様子などもお聞かせいただきました。
とにかく参加者のみなさんは真剣に聞いて下さり、意見交換では
認証保育所や他区の情報など貴重な情報も伺うことができました。

今回で41回目となる子育てトーク、「保育園情報・保活」をテーマに
毎年何回か開催しますが、毎年状況が変化します。
つい数年前までみなさんにお伝えしていた情報が今年は変化していた、
ということもあります。

保育園

以前は第一子のお子さまの入園に際してご参加される方がほとんどでしたが、今年は第二子、第三子の入園申請をご希望されるという方が例年以上に
ご参加くださり、すでに上のお子さんが通われている保育園での
ご兄弟の様子から、兄妹枠が厳しい状況であるということも再認識しました。

週末の開催日にはすでに保育室や認証保育所に通われているという方が
多数ご参加されました。

渋谷区内、5地域で開催しましたが、どの地域も厳しい状況であるということは共通しています。

ご参加されるお母さまたちはすぐにでも仕事に復帰してお仕事をバリバリされそうな方がたくさんいらっしゃいました。
こうした人材を保育園に入園できないからと仕事復帰ができないのは本当にもったい!
パートナーの転勤のために会社を辞めて東京に越してきたけれど、
保育園に入れないために仕事を探すこともできない、という方も
いらっしゃいました。
パートでお仕事をされている方は指数が低いため、毎年保育室を
変わらざるを得ないという方もいらっしゃいました。

お子さんを安心して預けることさえできれば、みなさんの能力が大いに発揮できるのに…。
笹塚

国は合計特殊出生率1.8を目指し、0-2歳の保育施設「ミニ保育施設」の充実をはかろうとしているようですが、その受け皿となる3歳児以降もしっかり対策をとらなければ、というのが現在の渋谷区の課題にもなりつつあります。
渋谷区では合計特殊出生率は上昇しています。平成22年は0.85、平成26年は1.02。
渋谷区の子育て支援の充実が実を結んでいるのでは、と感じています。
待機児童対策については、今後渋谷区という都心部であるからこそ、建設予定のビルの一部などを利用して保育施設を設置する、また保育士の確保も厳しい中、
区独自で確実に確保するなど、ハードソフト面からしっかりと対策を取る必要が
あります。

今回の子育てトークでみなさんにご協力いただいたアンケートの結果、
そして貴重なご意見やご要望は今後の施策につなげて参ります。
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