岡田マリ official blog

■ 渋谷区内はあれこれ盛りだくさん

毎日本当に暑いですね。
ぬれタオルとうちわで暑さを乗り切っている今日この頃。
みなさん、水分補給をしっかりして、熱中症には
くれぐれも注意しましょうね!

さて、今日のブログは最近訪れた渋谷区内のあれこれです。

現在、渋谷区松濤美術館では7月24日までチェコのアニメーション映像作家、
「カレル・ゼマン展」を開催中です。
松濤 小
なんともユーモラスで心温まる作品です。

松涛美術館のホームページが新しくなりました!
松涛美術館では美術教室や美術相談、美術音楽界&コンサート、
7月9日(土)には小中学生向けのギャラリートークを開催、
など盛りだくさんです。
詳細はこちらのホームページをご覧ください。

さて、こちらは平成23年4月30日にリニューアルされたみやした公園
宮下小1

平日にも関わらず、スケート場は多くの利用者で
賑わっていましたよ。

こちらはクライミングウォール。
この日は小さな子どもたちが歓声を上げながら
お兄さんのボルダリングを見ていました。
宮下ロック小

そして明治神宮に花菖蒲を見に行って参りました。
渋谷区の花にもなっている花菖蒲。
花ショウブ

この時期、明治神宮では美しい花菖蒲を見ることができます。
神秘的な景色に暫し暑さも忘れてしまいますよ。

そして久しぶりに区民菜園を訪れました。
利用者のみなさんは一生懸命畑仕事に精を出していました。
今は夏野菜のトマトやナスなど、収穫を待つばかり。

菜園トマト

菜園ナス

この日、他の畑の方からハーブをどっさりいただきました。
ありがとうございました。
ハーブを植えたことによって、蚊が少なくなったとのこと。
なるほどねぇ。
こんな他の畑の人たちとのコミュニケーションも菜園利用の
楽しみのひとつです。

さて、この週末は恵比寿地区体育会主催のウォーキング大会。
恵比寿から築地まで約9kmを歩きます。
雨が降りませんように…。
たくさんの人が参加しますように…。
お知らせ | - | -

■ 渋谷区における放射線測定について

先週の木曜日第2回定例会が終了しました。
今回から議場での席も変わり、委員会では
慣れない委員長として緊張の毎日でしたが
何とか終わりました。

その定例会の報告をした街頭活動の帰り、見かけた紫陽花の花を
思わずパチリ。
紫陽花2

さて、今回の定例会では多くの会派から「放射性測定について」
の質問がありました。
請願では3000名以上の保護者からの
「子ども達を放射線被曝から守る為の請願」が
提出をされ、今回の定例会では誰もが着眼する項目でした。

「放射線」で思い出すのが、1990年の初めイタリアに滞在していた際に
「野菜はよーーーーく洗うのよ」と、
よく言われました。
「なぜ?」
という私の問いに
「チェルノブイリがあったから、ここでは野菜はよく洗うのよ」
と、想像しなかった返事が返ってきました。

その当時、滞在していたイタリアのその地域では
夏には子どもたちを思いっきり太陽の下で過ごさせてあげよう、
とチェルノブイリの子どもたちをホームスティに受入れる家庭もあり、
そんな子どもたちと一緒に遊んだりしながら、
それまでニュースの中の話だった
「チェルノブイリ」、「放射線」について少し身近に感じたものでした。

それから約20年が過ぎ、今回、震災後の子育てトークの会場や
メール等で多くの方から放射線についての不安や
測定についてのご意見やご要望をいただいてました。

今回のこの状況、特に、妊婦の方や子育て中の方にとっては、
毎日の生活に直結することですし、安全、危険の諸説があり、
何を信じていいかわからない不安な状態であること、
みなさんの不安はお察しいたします。

私が思っていたのは、まずは専門スタッフ中心に
きちんとしたシステム作りをし、正確な情報収集&発信を
していく必要があるということ。

渋谷区も早い段階から放射線の専門スタッフをさがしておりました。
(状況が状況ですので、放射能に関する人材などもなかなか確保
しづらかったようですが)

個人的には、幼稚園、小中学校、保育園幼稚園の校庭などの放射能値を
それぞれお測定して、安全ならきちんと

「数値が○○でしたので安全です。
安心してお子さまを通学させてください」

というような情報を、保護者の皆様に配信するべきだと思っております。
風向きなどによって変化していく数値ですので、
どれくらいの頻度や精度うんぬん、また危険度については
諸説あるという状態ではあるかと思いますが、
お子さまの安全を守るためにも、
みなさまの不安を少しでも減らすためにも、やるべきですよね。

さて、今回の第2回定例会、各会派から放射線被曝問題について
多くの質問(提案)がなされました。
それらに対して、「区としてはすでに実施に向けて動いており、
放射線量測定、調査について鋭意進める、」
という前向きの答弁ありました。

そして「子どもたちを放射線被曝から守るための請願」についても
みなさまの切実な思いは議会にも行政にも届いており、
実際、どこの会派も、請願内容については反対するところは
ありませんでした。

しかし、その請願については今回の請願の担当となった
福祉保健委員会中での本決定では採択されず「継続審議」と
いう結果となりました。

この件について私の見方を説明させていただきます。

各会派のそれぞれの理解や受け止め方があるのも事実で、
なかなかストレートに「賛成」という結果を出すのは
難しいところもあったようです。

すでに区として、請願内容にあるような測定について
動いている現状です。
ですので内容に「賛成」ではありますが、今の時点で
請願を可決させてガンガンと行政のお尻をたたくのではなく、
すでに区として主体的に始めていることを
引き続きそのスタンスを継続していくよう、
そして結果を出すように議会として審査・監督していく
ということでの「継続審議」であると考えております。

実際に区では子供たちを放射能被曝から守るために動いており、
お問合せのあった保護者からは

「保育園から検査をスタートする旨、連絡がありました。」

という連絡もいただいたりしております。
 
実際、6月17日(金)から区立保育園・私立保育園で採取、
測定がはじまっています。

さて、継続審議ということですので、9月の議会で
再度この件について福祉保健委員会で審議があります。
採択・不採択で一件落着となるのではなく、9月の再審議の時に
区の実際の対応状況などをチェックして、必要に会わせて改善を
要望していく等、継続審議扱いのメリットを活かしていきたいと
思っております。
その間、担当委員会ではこの件について引き続き報告聴取が続きます。
(もちろん種々の細かい要望はその都度行政に伝えて改善、
対応を促し続けてまいります。)


請願の議会採択の結果をご覧になってがっかりなさった方も
いらっしゃるかもしれませんが、みなさまの想いの「実」は
確かに行政のアクションとして反映されております。

大事なことは、みなさんの思いが最終的にどのような
カタチとなって結果となるかです。

この思いのもと、しっかりと行政の動向をチェックして
参ります。
お子さんを見えない放射能被曝から守れるのは
大人の私たちだけです。
みなさまもお気づきの点やご要望などぜひお聞かせください。
お知らせ | - | -

■ 石巻市、南三陸町へ行ってきました - 地元のみなさんとボランティアに参加して

さて、いよいよ日本災害復興支援団体「仙台とどけ隊」の
みなさんと石巻市に支援物資をお届けに行ってきました。

「仙台とどけ隊」は地元仙台で事業を営んでいる
若手のみなさんで結成された日本災害復興支援団体です。
みなさん長期的に取り組んでいる団体です。

「仙台とどけ隊」に全国から送られる支援物資は民間の
運送会社「会津通商」さんのご協力で倉庫に納められています。

倉庫内には全国から届いた支援物資のダンボールが
積み上げられていました。
今は倉庫の中のダンボールの量は
震災当時の半分くらいになったそうですが、
ダンボールの中身を見るとカイロひとつとってもみなさんの
思いが詰まっているかのようです。

ボランティアスタッフはその日訪れる地域ではどんな物が
必要とされているかを把握しており、それら必要物資が入っている
ダンボールを的確な指示でどんどんトラックに積んでいきます。

朝礼をして、そして車は石巻市内へ出発です。
朝礼

届け隊車

早朝バスが着いた仙台市街地は町並みも美しく、
お店も開業し、ほとんど地震の影響はないように見られました。

移動中、車内から外を見ていると、市街地に程近いところに
仮設住宅や被災地から運ばれた瓦礫の山が目に入りました。

そして石巻市の海岸ちかくになるとそこは津波で被害をうけた
街並みが広がっています。

窓を開けるとムッとした独特の臭いが外に広がっています。

外には自衛隊のみなさんや泥だし作業をしている
ボランティアの方々の姿が。

そして「仙台とどけ隊」は今回支援物資をお届けする
町会長さんのお宅へ。

「いつもどうもありがとうございます。」
と、町会長さんの笑顔で迎えられ、物資をトラックから降ろします。

物資を運ぶ2

物資を運ぶ1
運んでいるのは「炊飯器」。
「炊飯器」が必要、という声を聞き、先月、東京で仲間たちと
義援金を募って、こうして直接お届けすることができました。

他にもお米や杖、ゴザなどをお届けしました。

貼紙
お届けさせていただいた物資は地域のみなさんと分けて
大事に使われるそうです。
そしてこんなうれしいメッセージボードが作られていました。

次は渡波栄田地区。

こちらは住宅地のど真ん中。
よくトラックが入っていけるなぁと関心してしまうほど。
そして、ここでも地域の方とのコミュニケーションが
自然に取れています。

そこのお宅は地盤沈下で満潮時には水没してしまい、1Fは
住めなくなってしまったそうです。

お家の奥さまから震災時のお話を伺いながら
物資を運びます。

お話を実際に聞きながら、津波の恐ろしさ、そして
今も続く、不安な生活について伺いました。

「仙台とどけ隊」は
なかなか手が届かない避難所や避難所以外で
生活なさっている地区のみなさんが、今なにが実際に必要かを
直接聞き、そこに支援をしています。

いくら被災地とは言え、コミュニティのしっかりしている
地域とこうした関係を築くまではご苦労があったかと
思いますが、現地で笑顔で迎えてくださる地域のみなさんを
見ると、しっかりとした信頼関係が築かれているのだなぁと
関心しました。

この日の朝礼で

「この支援物資は全国から送ってくださった
みなさんの気持ちや思いを
現地のみなさんにお届けさせていただいている、
という気持ちを忘れないで届けましょう。」

という言葉が心に響き、気持ちよくみなさんと
活動することができました。
プライベート | - | -

■ 石巻市、南三陸町へ行ってきました - 東京出発そして仙台へ

この週末、宮城県へ行ってきました。

支援物資を被災地へ運ぶボランティアが今回の目的の
ひとつでした。

金曜日の夜中、JR駅代々木駅すぐ近くのバスターミナルから
深夜バスで出発でした。
仙台行きのバスは3台。
どれも空席無しの満席。

「周りに座っているお客さん、
ボランティアに行くんだろうなぁ。

若いお客さんがけっこう多いなぁ…」

なんてバスの中の様子を見ているうちに
ストンと眠りにつきました。

次に目が覚めると、もう仙台近く。
外を見ると、ブルーシートがかかっている戸建の屋根が
目に付きます。

「屋根の瓦が崩れて今もブルーシートで応急処置をしているのよ」

という友人の説明を受け納得。

そして仙台駅前に5:00am過ぎに到着。
外に出ると、他にもバスが到着していて
若いひとたちがたくさん歩いています。

すでに長靴を履いていたり、ヘルメットをぶらさげて
歩いていたり、みなさんすっかり慣れた様子で
この時間にすでに開店しているお店に入っていきました。

わたしと友人も次の行動に移るまで、ファーストフード店で
暫しコーヒー休憩。

この後、仙台から被災地のみなさんの声を直接聞いて
活動をしている若いボランティア集団「仙台とどけ隊」の
みなさんのお手伝いをさせていただきました。

被災地を目の当たりにして、震災について、
ボランティアのあり方、地域との関わり方など
非常に考えさせられる時間を過ごしました。

ボランティアについては次回、書かせていただきますね。
プライベート | - | -

■ 今年も消防操法大会終了しました

6月5日(日)、渋谷区西原の消防学校にてポンプ操法大会が開催されました。
渋谷区内には11の消防団があります。

毎年、このポンプ操法大会目指して3月、4月くらいからどこの分団も
週2,3回訓練を積みます。

私は今年は4月に選挙があったため、選手ではなく、選手の指導
という立場で訓練に参加。
我が第4分団は渋谷区の施設の節電に伴い、いつもの小学校での
夜の訓練ができなかったり、と訓練場所の確保から苦労をしましたが
それでも訓練ができる場所があることに感謝しながら、
発動機を使用してちょっと暗がりではありましたが、
みんなで協力し合っての訓練となりました。

もしかしたらみなさんのお住まいの地域でも
消防団が訓練をしていたのをお見かけしたのではないでしょうか?

さて、今年の大会、このポンプ操法大会は5人の選手によって
いかに規律正しく、ポンプを早くつなげて火点を倒すかを競います。

5分団
ほとんど男性選手なのですが、今年は女性選手の姿が
多く、中には母子で選手として出場している分団、
上の写真のように、5人のうち4人が麗しい女性選手
という分団もありました。
とってもカッコよかったです。

どの選手も緊張の中、精一杯操法をやり遂げました。

今回の審査結果では優勝は氷川地区の第2分団、
恵比寿地区の我が4分団は準優勝!
そして3位は西原地区の第9分団でした。

この大会には地域のみなさんも応援に来てくださっています。
準優勝という結果でみんなで撮った写真はこの笑顔!町会長たちも一緒に
うれしいですね!

選手のみなさん、本当におめでとうございました!
お父さんお母さんも一緒に

消防団はその地域に在住、在勤の18歳以上の方が入団できます。
訓練の中には応急救護の訓練などもあり、色々とためになりますよ。

最近は若い人たちの姿も見るようになりました。
ご興味のある方、ぜひこちらをご覧ください。

本当におつかれさまでした。
消防団 | - | -

■ 親子でアフリカン・ダンスを踊ろう会 @ 上原社会教育館

今日は雨ですね。
6月というのにちょっぴり肌寒い昨日今日。
みなさま、体調管理にはお気をつけくださいね。

さて、渋谷区には子育てサークルや親子教室を開催している
グループがたくさんあります。
そんなグループを今後ご紹介させていただきますね。

第一弾は、先週、今日のような雨の日に
「親子でアフリカンダンスを踊ろう会
に参加しました。
アフリカンダンス1
もちろんアフリカンダンスは初挑戦。

場所は渋谷区の上原社会教育館
アフリカンダンスの先生は渋谷区内在住のカオリさん。
カオリさんに事前にコンタクトをとり、
社会教育館の登録をしていただき、いざ参加!

それはアフリカの太鼓、ジャンベの生演奏に合わせて踊るという
贅沢な時間です。

時間は10:30〜12:00。
最初の30分はストレッチ。
ストレッチをしている間、子どもたちはママの背中に乗っかったり
それはそれは楽しそう。

そしていよいよステップ。
カオリ先生は丁寧に教えてくださいます。
カオリ先生の息子さんアルーナ君も会を盛り上げます。

子どもたちも太鼓の音に合わせて一緒にステップ。
ステップしながら動かす腕の動きや足の動きは
日舞とも、ラテンサルサとも、アルゼンチンタンゴとも違って
思いっきり太陽に向かって表現するような全身運動。
慣れてくるとみんなで輪になって踊ります。
気がつくと、あっという間に汗が出てきます。
アフリカンダンス3
この日は親子で参加していたみなさん、
ママと一緒に楽しそうに一緒にステップを踏んでいました。
アフリカンダンス5

男の子をおんぶして踊っていたママ、ステップは思い切り
踏めないけれど太鼓のリズムに合わせて体を動かしているうちに
ママのステップの中でいつの間にか男の子は
気持ちよさそうに眠りについていました。
太鼓の音が心地よいようで、いつもぐっすりと眠りについて
しまうそうです。

ジャンベのリズムに合わせて全身を思い切り動かして踊る
アフリカンダンス、踊った後はすっきりリフレッシュ!

なんとこの日は、ギニアのプロのジャンベ奏者のラウラウさんが
たたいてくれるジャンベ演奏をバックに、というなんとも贅沢な時間。
太鼓チーム

本当に楽しいひと時でした。
ぜひアフリカンダンス、ご参加してみてはいかがですか?
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