岡田マリ official blog

■ ハチ公バスのルートマップを作りました!

現在渋谷区内を4コース走っているハチ公バス。

ハチ公バス

みなさんも渋谷区内で見かけたこと、ありませんか?
愛くるしいハチ公マークが目印。

そんなハチ公バスって一体どこをどんなルートで走っているか、
ちょっとわかりにくかったのでハチ公ルートマップを作りました。

このルートマップを作る中で、とにかく大変だったのが
スタッフとバス停の位置の確認。
紙の地図やGoogleマップ、自分が乗って
覚えているバス停の記憶など、それぞれを
合算し、不明なところはわざわざバスに乗ってみて
確認をしたという、とにかくみんなの協力で完成した
ルートマップです。

ハチ公バスの料金は大人も子どもも
    ワンコインで100円
です。

ノンステップバスなのでお子さんやお年寄りにもやさしく、
車椅子での乗車も可能です。

区内の施設を通るので、区内の施設利用はとっても
便利ですよ。

車内は優先席が多いので、みなさんご協力くださいね!
お知らせ | - | -

■ 恵比寿、広尾は防災訓練でした

外は雨ですね。
午前、午後と雨が降らなくてよかった…。

本日、10月24日(日)は地域の防災訓練がありました。

午前中は恵比寿地区の16町会が集まって合同防災訓練です。
私は渋谷消防団第4分団からお手伝いでした。

8:30AMくらいには各町会から続々と会場の長谷戸小学校に
集まってきます。

私たち消防団員は消防署員のサポートに入ります。

今年の訓練はは昨年よりさらに充実して、
会場には「起震車」や「スモークハウス」「D級ポンプ」
「応急救護講習」「簡易トイレ」コーナーなどと
分かれており、グループになって実際に体験したり、
使ってみたり、講習をうけます。

d級ポンプ
こちらはD級ポンプです。

本日の私の担当は応急救護。
aed

AEDの使い方などのほか、私は三角巾を使って
止血の方法などを教えるチームのサポートでした。
みなさん熱心に参加してくださいました。
応急救護

三角巾を使っての応急救護は、長細く包帯のようにたたまれた
三角巾を使って、怪我をして出血していると想定された腕に
巻いていき、最後にきゅっと結んで完成、とここまでを
消防署員のみなさんが見せて教えてくださいます。
署員の方はとってもわかりやすい教え方なのですが、
しばらく実際にやっていないと忘れてしまうものです。

最後にきゅっと結ぶ結び方は「本結び」という解く際に
便利な結び方なのですが、それが「固結び」になって
しまいがちなのです。
みなさんに「本結び」のやり方を聞かれるのですが、
うまく教えられなくて、思い出すのにしばらく時間が
かかってしまいました。

さらに広がった三角巾を包帯のように細くたたむのですが、
これもたたみ方を忘れてしまっていて、その場で教えていただき
やっと思い出しました。

これではいざと言うときいけませんねぇ…。

消防団の応急救護の講習会はたまに開催されているのですが
なかなか参加できなかったのですが、今後はがんばって
参加しなきゃ、と反省しました。

お子さんの姿も目立って、多くのみなさんの参加でした。
みなさん、おつかれさまでした。
おつかれさまでした

そして午後は広尾町会自主防災会の防災訓練があり、
こちらは訓練を拝見させていただきました。

広尾町会のみなさんとさらに地元の22人の聖心女子大学の
学生さんたちも参加していて、多くの参加者による
実践的な訓練でした。

地域のみなさんによって避難誘導、応急処置、救護搬送、
D級ポンプを使っての消火活動、チェーンソーを使っての
救出活動、応急処置、担架搬送、報告、という一連の流れを
行いました。
dkyuuponnpu

もちろん、なかなかスムースにいかないところもありますが、
きっと練習などせずにみなさんやってられるのでしょう。
そこがまたリアルで私も勉強になりました。
いざ災害のときはもっと大変でしょうけれど、
それでも一連の流れをみなさんがああして実際に
訓練なさっていれば安心ですね。

広尾救護中
町会のみなさんと大学生がコミュニケーションをとりながら
一緒になって訓練をしていたのもよかったです。

広尾おつかれさまでした

午前、午後の訓練と形式は違いましたが、それぞれ参加なさった
みなさんが地域を自分たちで守る、ということは共通して
伝わってくる良い訓練となりました。

参加者のみなさん、関係者のみなさん、おつかれさまでした。
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■ 「しぶやの森」を作りに飯田市へ - 飯田市緑体験交流

10月9日〜10日の週末、長野県飯田市へ緑体験交流に
行ってきました。
しぶやの森
飯田市は中幡小学校の児童たちが10年あまりにわたって
育ててきたドングリの森があります。
昨年からその森が渋谷区民で共有し、自然と触れ合う事の
少ない子どもたちの自然体験の場として活用されるために
「なかはたの森」から「しぶやの森」となり、解放されました。

実はこちらは平成20年第2回定例会一般質問で
「緑をテーマに国内の市区町村と人と人との交流」
の提案をしたものがカタチになりました。

さて、今回は2グループに分かれて計99名の小学生、中学生、大人が
参加しました。

私が参加したグループは小学生16名と大人31名。

初日は元善光寺でお話を聞き、飯田市原地区のリンゴ畑でりんご狩り。

地元のみなさんからどのりんごが食べごろか、などを
教えていただきながら、みんな慎重にりんご狩りをしました。
あいにくお天気は雨でしたが、レインコートを着て
自分でもいだリンゴを食べるのは格別です。
地元新聞社の取材を受けていた子どもたちもいました。
りんご狩り

そして2日目は「どんぐりの森」で「しぶやの森」作りです。
すでに10年にわたって中幡小学校の児童たちがどんぐりの苗を植えて
きました。
どんぐりの苗はゆっくり、確実に大きくなっていますが、
まだ「森」と呼ぶにはもう少し時間がかかりそうです。
でも小学生たちが植えたどんぐりの苗は着実に育っていました。

その「森」は草がたくさん生えていて、わたしたちのミッションは
その草刈りからはじまりました。

まず、地元の方に鎌の使い方を教えていただき、みんなで
草刈りです。
写真は草刈り前の「しぶやの森」。
before

子どもたちはもちろん、わたしも鎌を使って草刈りは
初めて。
恐る恐るお互いが距離を保って鎌で草を刈っていきます。
明け方まで降っていた雨もすっかり上がって、空には
きれいな青空が。
朝露でぬれないように、レインコートを着込んで作業スタート。

かまを使う2

かまをつかってみよう

こどもたちも、段々と鎌の使い方に慣れてきました。
かまを使って草をかりました
あんなに草が生い茂っていた「しぶやの森」がすっかりきれいに
なりました。
after

草を刈っているうちに、蟹を見つけて、蟹に夢中になる子、
同じ敷地内の畑を探検してかぼちゃを採るこどもたち。

そんな行動を地元の人は
「なんでも経験するのが大切だから」
と、暖かく見守っています。

休憩にはみんなで柿をとってかじりました。

そして、いよいよどんぐりの植樹。
どんぐりの苗はとってもかわいらしい苗。
こどもたちが大事に植えていくのを、みんなが見守って
植樹完了です。
植樹中
作業をしながら、地元の方々から農業のお話などを聞きながら
食べ物の大切さを学びました。

この日の昼食は地元のお母さんたちが作ってくれた
お弁当です。
地元の食材を使ってこの地域でみなさんが食べている
食事がでました。お昼ごはん
この地域では減農薬で野菜を作っています。
とにかく安心の食と、というみなさんの思いが詰まった
栄養満点で、とっても心がこもった昼食でした。

飯田市は「しぶやの森」以外にも防災でも協力をいただいています。
例えば、9月1日の防災の日、訓練の中で「炊き出し」もあります。
その中には飯田市の野菜が使われているそうです。
災害のときなど、こうした交流があると安心ですね。

この「どんぐりの森」はみんなで大事に今後も育てていきます。
飯田市のみなさんとの交流を通して、自然を通して
たくさんのことを学んだすてきな飯田市緑体験交流でした。

飯田市の景色

こちらは色々教えてくださった地元の宮内さんです。
宮内さん
ありがとうございました!

みなさんも、ぜひ来年行ってみてくださいね!
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