岡田マリ official blog

■ 元気でいるには…

「元気がないかな…」
というとき、目のつくところにお花を飾るようにしています。

ヴィヴィッドな色から元気なエネルギーがもらえる気がするし、
淡い色のお花を見ると心がほっこりやさしい気持ちになれます。

お店の人にそのときの気分を言って選んでもらうこともあります。

落ち込んでいるときにお店の人から選んでもらった
ひまわりからどんなに元気をもらったことか。
疲れていたときに手にしたうすいピンクの
トルコキキョウにどんなに安らいだか…。
と、お花にまつわるエピソードはたくさんあります。

たくさんでなくても、ほんの少しでも
まるで魔法のようにお花は心を元気にしてくれます。
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■ みんなの声を形に - 第3回定例会終了

9月30日から10月27日まで定例会でした。

議会2日目には一般質問にたちました。

今回は
「トルコ・フィンランドの海外都市文化交流について」
「緑化促進と資源リサイクルの向上について」
を質問、提案しました。

2つ目の緑化促進と資源リサイクルについては、ある区民の方からの
「なぜ?」がきっかけとなり、それを元に友人たちとの
ブレインストーミングから生まれた提案でした。
この提案に対してはかなり前向きな答弁をいただいたので、
今度は具体的に形にしていくためにがんばります。
またたのしみが増えました。

こうやってみんなの声を実際に形にしていくということが、この
仕事の醍醐味なんだな、とあらためて実感しました。

質問内容の詳細については後日アップしますね。

今回の議会では決算特別委員会が設置され、決算についても
審査されました。

決算特別委員会では各委員会に分かれた分科会のなかで決算について
審議していきます。
というわけで文教委員会所属の私は文教分科員でした。
2年目の今年、決算特別委員会や分科会において、どこに目をつけたらよいのか、
何に着目をするのか、という仕組みやサイクルがやっと見えてきた感じです。

いままでは目の前のことをこなすのにいっぱいいっぱいで、
気がついたら終わってしまった議会でしたが、今回は有意義な
議会期間でした。

また次回につなげていきます。
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■ 恵比寿地区大運動会

恵比寿地区運動会
10月19日は恵比寿地区大運動会が都立第一商
業高校でありました。

恵比寿地区全16町会が町会対抗で競技を競います。
幅広い年代の方が楽しめる工夫に富んだ競技に白熱しました。
各町会、個性溢れるおそろいのTシャツを見るのも楽しみのひとつです。
私もいくつか競技に参加しました。
競技前にはみんなで作戦をたてて真剣勝負。

私の町会は今年は8位!
昨年はブービーだったので今年は大飛躍!

関係者のみなさん、今年も楽しい運動会をどうもありがとうございました。
おつかれさまでした。
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■ Action! for Earth-東京国際映画祭

授賞式
10月18日から本日26日まで東京国際映画祭が開催されていました。
初日のスクリーニング、レセプションは六本木ヒルズ、そして昨日の
クロージングは渋谷のBunkamuraで華やかに幕を閉じました。
もともと渋谷ではじまった東京国際映画祭も今年で21回目。
渋谷区も協力をしています。

今年からレッドカーペットの代わりにペットボトルを利用して作られた
グリーンカーペットが使用され、テーマは"Action! for Earth"でした。
クロージング

こちらはオープニングの模様です。
東京国際映画祭オープニング1

映画祭3
レセプションではスペインの監督さんらとお話しました。
初来日で東京を少し歩いてみて、近代的な街並みのすぐ横には
昔からの路地や人のぬくもりが残っているすばらしい街、と
おっしゃっていました。

授賞式ではカザフスタンを舞台にしたセルゲイ・ドヴォルツェヴォイ監督の”トルパン”が
2冠を達成しました。
”トルパン”とはチューリップという意味だそうです。雄大な自然が圧巻だったそうです。
そして今年のテーマのエコ、地球、自然と人間との関わりなどのテーマの作品に与える
”トヨタアースグランプリ”も今年から設けられました。
こちらはホセ・アントニオ・キロス監督の”フェデリコ親父とサクラの木”他2本が受賞。

受賞者のみなさんや審査員のみなさんのコメントは、
作品にかける思いが宝石のように散りばめられていました。

受賞者たちは世界各国の面々。ほんの数時間でしたが、まるで世界各国を
旅行したようなすてきな時間で、私の世界観もちょっぴり広がった感じがします。
ぜひ作品も観て感性を刺激したいと思います。
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■ 運動会シーズンもそろそろエンディング

9月から10月はたくさん運動会を見させていただきました。

すでに春に行ってしまった小中学校もありますが、
秋は保育園、幼稚園、小学校へおじゃましました。

毎回、各園、学校から届いたかわいらしい運動会のお知らせが
文教委員会の机上にのっていると、思わず笑みがこぼれます。


「臨川小学校」の運動会は外国籍の児童も多いため、アナウンスは
日本語と英語のバイリンガル。

「長谷戸小学校」の運動会では地域力を感じます。
地域の方々が子どもたちの名前を覚えていらして、声援を
送ってらっしゃいました。

「鳩の森保育園」の運動会の会場には広大な芝生が広がり、
ちょっとしたピクニックのようです。
芝生の上で元気いっぱい子どもたちが駆け回っている
姿は本当に微笑ましいです。
卒園生もたくさん出場している運動会です。

「広尾上宮保育園」は室内です。
楽しく飾りつけられた会場に一歩入ると、子どもたちと保護者の
熱気が伝わってきます。
出番を待っている子どもたちはきちんと椅子に座って
一生懸命声援を送っていました。
保護者も一緒に参加のものが多く親子の連帯が伝わってきました。

「渋谷幼稚園」の会場は渋谷中学、高等学校の体育館です。
こちらも大変な盛り上がりでした。
受付から中学校の生徒たちがハキハキとボランティアでお手伝いを
していた姿が印象的でした。、
こちらのボランティア、毎年希望者が多くて人気だそうです。

そして「聖ヨゼフ保育園」は小学校の運動場でした。
広い運動場を使って思いっきり走っていた運動会。
終わりに子どもたちが一生懸命感謝のお祈りをしていた姿がとっても
かわいらしかったです。

今年は残念ながら時間がなくて行かれなかったのですが、
「うさぎとかめ」保育園の運動会は「つるとかめ」の
おじいちゃま、おばあちゃまも一緒に行われます。
おじいちゃま、おばあちゃまと子どもたちのふれ合いを見ていると
とっても心があったかくなる運動会です。

各園、各校それぞれ個性や特徴があって、会場に入るのが楽しみです。
どこも子どもたちは一生懸命で、応援にいらしている保護者や地域の
みなさんも真剣です。

入園、入学前に気になる保育園、幼稚園、小学校、中学校の運動会を
見に行くというのはいいかもしれません。

今週末も幼稚園の運動会。
いいお天気でありますように…。
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■ 今年もステキな笑顔に会えました - 福祉バザーのお手伝い

3連休の日曜日、毎年お手伝いをさせていただいているバザーの日でした。

恵比寿で活動するNPO法人の活動を支えるためにボランティアのみなさんが
中心になって毎年一回行う福祉バザーです。

小学校の体育館で行われるバザーはたくさんの商品と、ファイスペインティング
といったコーナーもあり忙しいけれど和やかな雰囲気です。

今年はアクセサリー、雑貨の担当でした。
とにかく細かいものがたくさんあり、バザー開始時間ぎりぎりまで
商品を並べてかなり焦りました。

会場の外にはすでに100人以上の方が待ってます。
そしてみんなで
「5,4,3,2,1」
とカウントしてお客様の入場と共にバザーが始まりました。

大忙しの時間が続く中で今年もまたステキな笑顔に会えました。

ランチは体育館の2階で食べます。
その日は一人の男の子と向かい合って食べました。
その子はペットボトルのお水を出して
「今日、お水買ったんだ」
と言って飲みはじめました。

そしてすぐに
「うまーーーい!!なんて美味しいんだろう!!
水って本当においしいねーーー!!!」
と笑顔いっぱいに言います。

それまで私はバザーのことで頭がいっぱいで、せっかくのランチのカレー
もたいして味わうこともなく、ただもくもくと食べていました。

普段当たり前のように飲んでいるお水、でも実はとっても美味しいんだよ。

おいしいものや美しいものは自分次第で、実は身近にたくさんあるんだよ、
と教えてもらったそんな貴重な時間でした。

みなさん、今年もおつかれさまでした。





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■ 池口史子展開催 -開館時間延長です、松濤美術館。

今日から松濤美術館で「池口史子 静寂の次」展が開催されます。

秋にぴったりの色合い、繊細なのにダイナミックな作品がたくさん展示
されており、すっかり作品に引き込まれてしまいます。

そして、松涛美術館の開館時間は従来の9時から17時までから
毎週金曜日は19:00まで開館されることになりました。
入館は開園の30分前までにお入りください。

池口史子さんの画風、時間等詳しくはこちらをごらんください。

11月24日までです。

ぜひお足をお運びください。

岡田マリ的渋谷区施設サイト:渋谷区松涛美術館ページはこちら
渋谷区の施設 | - | -

■ ウスキュダル区役所 - 海外都市文化交流7

この先がウスキュダル区役所です。
区役所付近

近くまで行くと音楽が聞こえてきます。
なんと「上を向いて歩こう」でした。
楽団


なんと楽団による日本の曲の演奏、そしてそのすぐ横には
メフメット チャクル区長筆頭に議員のみなさん、区役所の
みなさんが出迎えてくださっていました。
歓迎

そして入口は日本とトルコの旗で飾られています。
役所

まずは議場に行き、メフメット チャクル区長と桑原区長の
挨拶がありました。
議場へ行く廊下にも職員のみなさんが出てきてくださり、トルコと日本の旗を手に
ニコニコ手を振って下さいました。

メフメット チャクル区長の
「私たちはまるで親戚を待っているような気持ちで今日の日を
迎えました」
という挨拶から始まりました。
トルコでは親戚も含む家族はとても結束が固く掛買いのない存在
だと聞いています。
そんなトルコで親戚という言葉を使ってくださるのは、チャクル区長の
渋谷区への思い入れを垣間見た気がしました。
海外都市交流 トルコ・フィンランド | - | -

■ トルコの学校 - 海外都市文化交流6

イスタンブールのCOSKUN(ジェシクンと読みます)小中学校を訪れました。
ジェシクン学校

こちらが校舎です。

校舎2

え、学校?どれが校舎?
とお思いではないですか?

一見住宅のようですが、各学年、建物ごとに別れています。
写真の一番下は9月11日「海外文化都市交流 -2」のブログに書きました
起震車です。


こちらは2年生の教室が入っている建物です。
校舎
COSKUN小中学校は私立の学校です。
2週間に一度、そして毎月一回試験があるそうです。
試験は高校に入学する試験のために、足りないところを補うために
実施されるのだそうです。

興味深かったのは通常学級とはべつにIQが高い児童、生徒のための
教育があるそうです。
これはオスマン帝国時代から続く英才教育だそうです。
オスマン帝国時代も特殊能力を伸ばし、軍で活躍するため、
政治の世界で活躍するため等の英才教育があったそうです。

英才教育の児童、生徒は90名。
大学と契約をしており、契約をしている大学に入学し、
トルコの教育、文化を引き継ぐのだそうです。

さて、こちらのジェシクン小中学校は1992年にスタートしました。
そして1996年にある人が今ある校舎をまとめて寄付してくださったことから
移転したそうです。

前回の「社会発展センター - 海外文化都市交流 -5」で「ザカート」という
寄付について書きましたが、今回は「サダカ」という寄付です。

『ウィキペディア(Wikipedia)』によると
サダカを自由喜捨、ザカートを制度喜捨として区別しており、
こちらは義務ではないようです。
例えば、商業などで成功した人物が、慈善団体に自由意志でもって喜捨を
するのがサダカである。
また、さらに富裕な人物は地域共同体に対して学校などの建物をまるごと
寄付することも多い。
サダカで寄付された学校などには寄進者の名前が刻まれることはない。
それは、サダカが直接富裕者から寄付されるのではなく、観念的には
神(アッラー)に寄進され、それを皆が使える状態にしているゆえである。
だそうです。

最初は裕福な人がこれだけの住宅を購入して寄付?
と驚きましたが、イスラム教について知っていくと色々紐解かれていきます。

さて、もうひとつ興味深かったこと。

ランキング

一体この男の子は誰でしょう?
トルコ全国学力テストで1番をとったジェシクン小中学校の児童だそうです。

このように学校の入口に壁面いっぱいに功績が称えられています。

ランキング2


後に訪れたフィンランドでは学力テストの結果は学校別のランキングも作成されません。
トルコとフィンランドは対照的な学力テストのあり方でした。
海外都市交流 トルコ・フィンランド | - | -

■ 目指せ国立競技場!- 渋谷区立中学校陸上競技大会

国立1

文教委員会で渋谷区立中学校陸上競技大会に行ってきました。

場所は国立競技場。

国立2

今年で61回目の陸上競技大会。
区内8中学校の生徒たちがトラックでは100Mや3000Mや4X100M、
フィールドでは走り幅跳びや砲丸投げを競っていました。

観客から応援している生徒たちも各学校によって様々で、
それを見ているのも楽しいです。

合同のブラスバンドの演奏も青い空の下、若さあふれる
良い音が響いていました。

ちょうど私たちは女子の80メートルハードル、男子の100メートルハードル、
男子女子の200M、そして走り高跳びを見ました。

スクリーンを通してスタート時の緊張感が伝わります。
国立3

そしてゴールの姿も、高跳びを跳んだ瞬間も
スクリーンからその表情がはっきりわかります。

1位の生徒も途中で転んでしまった生徒も、
みんな、サイコーにいい顔がスクリーンに映し出されて
それを見ているだけでも元気がでます。

陸上競技場でそんな中学生の姿を見ながら、自分の高校生だった時
陸上部部に入っていた頃のことを思い出しました。

その当時の都大会の会場は陸上競技場。
なので陸上競技場と言えばみんなのあこがれでした。

私の通っていた高校は運動場はとっても小さくて、直線50メートルを
取るのがやっと。
グラウンド一周は200メートルあるかないか。
今思えば、一体みんなどんな練習をしていたのか不思議なのですが、
そんな小さなスペースにサッカー部、テニス部、ハンドボール部、
そして陸上部がひしめき合って、練習してました。

土曜日になると電車に乗って織田フィールドに行って練習していました。
その当時の織田フィールドは今みたいにタータンではなくて、
ガリガリの土のグランドだったけれど、直線で100メートルが
走れること、100x4のリレーの練習が思う存分できることが
とにかくうれしくて一生懸命織田フィールドに行きました。

そしてその頃、ちょうど国立競技場で陸上大会が開催されて、
その当時”時の人”だったカール・ルイスが来日。
陸上部のみんなでカールルイスの走りを国立競技場に見に行きました。

目の前で100Mを走りぬけていった芸術的ともいえる美しいフォーム。
レースの後、競技場をゆっくり走りながら、わたしたちと
握手してくれたあの感激。

そして夢がかなってリレーメンバーと国立競技場へ。
都大会出場が現実になりました。

すっかり忘れかけていたことが、中学生のがんばっている姿を
見てるうちに、走馬灯のように頭をよぎりました。

そんな陸上競技場での渋谷区立中学校陸上競技大会。

きっと参加した中学生の胸の中にも将来、走馬灯のように
よぎるステキな思い出がたくさん作れたのではないでしょうか。
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