岡田マリ official blog

■ ウォーキング&渋吹コンサート

午前中は地域のウォーキング大会がありました。
恵比寿からお台場までの約10kmを歩きました。
今回は消防団として参加しました。

雨が心配されましたが、曇り空の下、スタート。
約120人の皆さんと、恵比寿からガーデンプレイス、白金、泉岳寺、
三田、芝浦を通ってレインボーブリッジ遊歩道を歩いてゴールの
お台場です。

どんどん街並みが変わっていくのを楽しみながら
途中一回休憩が入り、約二時間半かけて歩きました。

小学生も高齢者のみなさんも、元気にゴール。

タイムリーに解散になった途端に雨が降りだしました。

参加者のみなさん、そして係りのみなさん、本当にお疲れさまでした。

そして午後は「渋吹」こと「渋谷区青少年吹奏楽団」の
第十九回サマーコンサートへ行って来ました。

「渋谷区青少年吹奏楽団」は区内在住、在学の小学校五年生から
高校三年生までのメンバーで構成されています。

今回は創立30周年記念海外公演でオーストリアのウィーンとザルツブルグでの
海外公演報告も兼ねていました。

オーストリアでのコンサート会場は教会とサウンドオブミュージックの
撮影に使われたミラベル宮殿、そして地元のお客さんからの
スタンディングオベーション、モーツァルトの生家を訪れたり、
音楽の歴史に触れ、メンバーと友情を育み、以前よりもさらに
演奏がさらに音楽的になり、みなさん自信にあふれて演奏している
ようでした。

「海外記念公園報告書」のみなさんの感想を読んでみても、とても心に
残る素晴らしい経験になったかが伝わってきました。

私個人も以前バイオリンでイタリアに演奏旅行に行った際、
行ったメンバー全員が日本での練習では得ることができない、
「何か」を得て帰ってきたものでした。
今でも音楽には生活の中でとても助けられています。

今日の「渋吹」のみなさんの演奏を聴きながら、自分の演奏旅行のことを
思い出しながら、益々がんばって続けていってください、と
心から思いました。

「渋谷区青少年吹奏楽団」の次回の活動は11月3日の渋谷区民の広場です。

団員募集もしています。
ご興味のある方はぜひ一度見学に行ってみてはいかがですか?
渋谷区恵比寿西1-23-4 長谷戸社会教育館内
TEL:03-3463-8061
週一回練習
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■ 悔いナシ、消防操法大会!

日曜日は消防団の消防操法大会でした。

「消防団の消防操法大会」言っても
ピンとこない方が多いと思いますが、
水の入っている防水水槽からいかに正確に、規律正しく、迅速に
ホースをつないで火点めがけて放水できるか、というのを5人チームで
行います。

今年は選手の一人として出場させていただきました。

この操法、ひとつひとつの動作が独特で、これに慣れるのに一苦労。
筋肉痛のため湿布を貼って、大会までの訓練はまるで
大人の部活動でした。

私はゼロからのスタートでみなさんに親切に教えていただきながらも
なかなかできずに頭が混乱して、ふてくされたこともありました。

実は今回、私の所属する消防団、「第4分団」からは
チーム5人のうち、女性2人の起用でした。

これは私の
「もし自分が選手のときはもう一人女性の選手を」
というリクエストでした。

消防団というと男性のイメージが強いのですが、
実は女性も大勢がんばっています。
実際、わたしの所属する第4分団にもたくさんの元気でステキな
女性団員がいて、みなさんそろって
妻、母、仕事、地域の委員、PTAなど等、
たくさんの草鞋を履いてらっしゃっるスーパーウーマン。
わたしも本当に励みになります。

どうしても消防団では女性はサポートや影で見守るという
役目なのですが、女性だってがんばってますよ!という
アピールをしたかったのです。

そんな思いを取り入れてくださった分団長はじめ、第4分団の
みなさんに心から感謝です。

「女性二人が選手だって?」
という声を耳にしました。
「できるところまでとにかくがんばろう」
と続けた訓練でした。

大会当日はチームのみんなで訓練以上の操法ができました。

結果はタイムが伸びなかったため11チーム中7位でした。

でも結果よりも、みんなとやり遂げた満足感でいっぱいです。

団員のみなさん、応援してくれたみなさん、本当に
ありがとうございました。
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■ 殺傷事件について

ここのところニュースを見ているのもつらくなる
残虐な事件が続いている。

秋葉原での「無差別殺傷事件」。
詳細がわかってくるにつれ、言葉を失う。

私にとって秋葉原は、海外から人が来ると立ち寄る
観光コース。
ここ数年、外国人が日本に来ると彼らの行きたい場所は
「京都」と同じくらい「秋葉原」の地名があがった。

数年前は歩行者天国のパフォーマンスも楽しみのひとつだった。

「オタク」のまちと呼ばれる秋葉原は一歩裏道に入ると
独特の雰囲気があり、それもまた「アキバ」っぽくて
観光コースとして盛り上げてくれた。

その場に居合わせて運が悪かったですまされない痛ましい事件。

こんな残虐な映画のようなことが日本で起こるなんて。
他のアジアの国では耳にしたことのない
「何かが歪んだ」事件が続いている。


「世の中が嫌になったので、人を殺したかった。
誰でもよかった」

携帯の掲示板に予告メールを送り実行に移した手口。

「世間への恨み」

家庭環境は不自由なく、勉強もできて、でもどこか
限界まで自分を押し殺してがまんして、
事件を起こすことによって
最後に自分の存在をアピールするかのような、
そんな共通点がある。

本当の自分ではなくレールを敷かれるがままに「いい子」を
演じた果てに最後のフィナーレ。

日本の社会や教育がこのような事件を起こさせてしまう
人格を形成しているのか…。


今は驚くほど便利であらゆる情報がいとも簡単に
入手できる世の中。

実際、私も携帯電話やパソコンはもっとも頼りにしている
ツールである一方、これらを使うようになってから
人の気持ちに対して鈍くなった気がする。
これら便利なツールが人に対してのリスペクトに悪影響を
与えているのは確かでしょう。

以前、カンボジアのボランティアで
自分の無力さを思い知らされた。

電気も水もガスもないその土地で、
自分にできることはほとんどなかった。
そこでは文明の利器を持ち込むことは
許されなかった。

文明の利器や便利な生活を知らない代わりに
家族の絆、近所のひとたちとのつながり、学校で勉強できる
ありがたさ、平和な生活が当たり前に続いているということを
教えられた。

カンボジアのとある村では便利な生活が入ってきたことにより
嫉妬、ねたみ、憎しみを抱くようになり、争いが起こり、
それまで平和だった村はバラバラになったという。

知らないからこそ、いいこともある。
知らないほうが幸せなことってたくさんある。

話はとんでしまいましたが、この事件について新聞やニュースで
見るたびに、やるせなくて、色々なことが頭をよぎる。

最後になりましたが、お亡くなりになられた方々のご冥福を
心よりお祈りもうしあげます。
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