岡田マリ official blog

■ みんなで奏でるハーモニー - 世代間交流コンサート

3月9日、渋谷C.C.Lemonホールにて「春風にのせて歌うコンサート」
-世代をこえて、障害をこえて-が開催されました。

松尾葉子さんの指揮するアンサンブル・フォルテのオーケストラ演奏を
バックに歌、ヴァイオリンのコンサートと続き、早稲田大学OBの
「稲川グリーンクラブ」男性合唱は遠めに見るとほとんどがおじさん(失礼!)でしょうか…。
しかしおじさんの美しい歌声が会場に響いた途端、会場は大いに
盛り上がりました。
みなさん、ダンディーですできでした!!

その後は渋谷区内の公立、私立の小中高大学生、慶應義塾大学混声
合唱団学友会OGのみなさんとのこれも美しい合唱。
そして上記出演者と特別養護老人ホームのみなさんたち、そして会場の
みなさんとの合唱でした。

コンサート会場では赤ちゃんの泣き声も聞こえましたが、これは
”世代間をこえて”ですので、ウェルカム。

客席のみなさんと一緒に合唱では、まさにC.C.Lemonホールの人たち
みんなが音楽でつながった瞬間でした。

合唱隊のなかには、わたしが年に一回バザーのお手伝いをする
”NPOぱれっと”の面々もいます。
一生懸命歌っている姿、そしてたまにわからなくなってしまうようで、
おとなりの女の子に教えてもらいながら楽しそうにみんなと一緒に
歌っている姿を見て、本当にうれしくなりました。

途中、舞台で視覚障がい者のみなさんのサッカーコーナーもありました。
初めて見る視覚障がい者のみなさんによるサッカー。
音に反応して鮮やかにゴールをきめていきました。
「ぼくたちはサッカーを通して音楽を奏でています」
というお話でしたが、そんなみなさんにも心からエールを送ります。
機会がありましたら、こちらもぜひ試合を見に行きたいですね。

本当に世代をこえた素晴らしいコンサートでした。
主催の社会福祉法人パール、新谷弘子理事長はじめ、
世代間交流コンサート実行委員のみなさん、出演者のみなさん、
ボランティアのみなさん、ステキな時間を本当にありがとうございました。
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■ 夢への一歩 - 中学校職場体験学習発表会

3月4日より第一回定例会がはじまりました。
今月いっぱい続きます。

さて、去る3月1日、美竹の丘コミュニティーホールで
「地域で育つ中学校職場体験学習」発表会がありました。

渋谷区内の全中学校の2年生に「職場体験」を実施しています。
2年前からはじまったこの職場体験、毎年協力くださる事業所は
増えており、平成19年度ご協力くださった事業所は渋谷区内の
事業所を中心に280ヶ所。
今年は511名の生徒が5日間連続で体験しました。

この日は渋谷区内の全8中学校の代表者が体験を発表がありました。

体験先はドラッグストア、イタリアンレストラン、消防署、水族館、
ファーストフード店、天ぷら屋さん、保育園、ホテル。

驚くほどいろいろな仕事をさせていただいていて、
この体験を通して「働くということ」について
フレッシュな感想がとても印象に残りました。

たとえば、
「挨拶の大切さ」
「相手がいてこその仕事である」
「真心をもって仕事をする」
「設備より気持ち」
「仕事に誇りを持つこと」

私も最近忘れかけていた大切なことを思い出しました。

自分の将来の夢に近いこと、やりたい職業に共通した職場で
体験した生徒もいます。
「夢に一歩近づく」には今後はどんな気持ちをもって、
実際にどんなことをして行けばよいのか、良いきっかけにも
なったようです。

みなさんの発表を聞きながら、私も中学生のときに「職場体験」を
やりたかったなぁ、と思いました。

中学生に素晴らしい機会を与えてくださったご協力事業所の
みなさんに心より御礼申し上げます。
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