岡田マリ official blog

■ 青いハチ公バス

自転車に乗って区役所に行く途中、いつも見る梅の花が
七分咲きになっていました。
まだ寒い日は続いていますが、日も長くなってきました。
春はもうすぐですね。

さて、いつも移動は自転車の私ですが、お天気が悪くて自転車を
乗れないときに区の施設に行くのに渋谷区のコミュニティバス
「ハチ公バス」を利用することがあります。

ハチ公バスにのんびりゆられて、車内の渋谷区のお知らせのチラシを
読んだりなかなか快適です。
運賃がワンコインの100円というのも魅力です。

さて、その「ハチ公バス」、2月29日(金)に新しく
神宮前・千駄ヶ谷ルートが運行されます。
ハチ公バス
写真の通り、こちらのルートのバスの色は鮮やかなブルーです。

少し前に試乗で渋谷を走っているのを見ましたが、このきれいなブルーと
ハチ公がとても目を惹きました。
わたしも乗るのが楽しみです。
ぜひみなさんもご乗車ください。

「ハチ公バス」神宮前・千駄ヶ谷ルートの詳細はこちらをご覧ください。

あわせて「ハチ公バス」本町・笹塚ルート、恵比寿・代官山ルートも
ご利用ください。詳細はこちらです。
渋谷区の施設 | - | -

■ ごみの行方 - 中央防波堤埋立処分場視察

自治権確立特別委員会の視察に行ってまいりました。

最新の技術を駆使した「ごみ処理センター」と「埋立地」には驚きました。
東京二十三区から集まったごみが最後はごみだっとは全く想像できない
形となって処理されていきます。

中央防波堤埋立処分場では東京二十三区から排出される8割強、
一日に約1,500tという量の不燃ごみが搬入されているそうです。

粗大ごみに関しては東京二十三区内のすべての粗大ゴミが搬入されます。
搬入量は一日あたり400tだそうです。
集められた粗大ごみは木製家具などの可燃系の粗大ごみと自転車などの
不燃系の粗大ごみに選別する作業からはじまり、破砕機で15cm以下の
大きさに破砕されます。
鉄分は磁選機により回収され、あとは焼却されたり埋立処分されます。

目の前で自転車や木製家具や布団や畳やスーツケースがまるで紙くずのように
積み上げられていて、ガスマスクをした職員の方が選別をし、
その横には破砕した元粗大ごみが山のように積み上げられていました。
一番多く出される粗大ごみは布団だそうです。なんと一年で58万枚!
粗大ごみの山を見ていて心が苦しくなりました。

そして埋立処分場。
埋立処分の方法はごみ3mに50cmの土をかぶせ、それを30mまで積み上げて
いくそうです。
現在埋立作業が進めれている新海面処分場が23区最後の埋立処分場に
なるそうです。
不燃ごみに関しては平成20年度から廃プラスチックは可燃ごみとして
回収され、焼却処理することにより熱エネルギーを回収する
サーマルリサイクルがはじまりますので少しは減少するでしょう。

しかし、そうは言っても限りある資源を無駄にしないように
少しでもごみを出さない3R- Reduce, Reuse, Recylceの
努力を惜しんではいけない、と痛感した視察となりました。

埋立地
写真は最後の埋立処分場となる土地です
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■ 癒しの展覧会

2月15日〜19日まで渋谷区神南の電力館で渋谷区立小・中学校 
特別支援学級の連合展覧会が開催されています。

早速行って参りました。

きれいな色合いの織物やスウェーデン刺繍、なんともいえない風合の焼き物や陶芸、
美しい大理石の置物、どんぐりやきれいな色の落ち葉が散りばめられた
作品と盛りだくさんです。

この展覧会のひとつひとつの作品には胸がきゅーーーんとなりました。
作品を見ているとほんとうに癒されますよ。

今までで一番楽しかったことを描いた絵は本当に楽しい時間が
生き生きとダイナミックに画用紙いっぱいいに描かれています。

手作りカレンダーのタイトルひとつとっても1,2月は
「ぼくとスノーマン」、3,4月は「チューリップとおともだち」、
5,6月は「キャンピングカー」と微笑んでしまいます。
そして切り絵でタイトル通りの世界が広がっています。

ほかにもクリスマスの飾り、子年のねずみの飾り物、こどもたちが自分の
作品を撮った写真も夢のあふれるすてきな世界です。

なんとも言えない色使い、あふれんばかりのすてきな感性が
ギュッとつまった展覧会でした。

余談ですが「特別」という単語は英語では"Special"スペシャル、
そしてイタリア語で"speciale"スペチャーレと言います。
イタリア語のスペチャーレは家族や大切な人につかうことがあります。
「スーパーウーマン」や「ものすごく大切なひと」と言ったまさに
とくべつな意味をもつ私の大好きな言葉です。

というわけで今回の出展者のみなさんに
      ”Bravi, tutti siete speciali!!!!!”
      (ブラボー、みんなサイコー!!!)
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■ 大先輩方の知恵が詰まった作品展 - シニアクラブ作品展

昨日はヴァレンタインデー。
ステキな作品展に行って参りました。

渋谷区東のリフレッシュ氷川でシニアクラブ作品展が始まりました。

地下1にはたくさんの種類の作品が一挙155点展示されています。
普段地域で会う大先輩たちの素晴らしい作品を見せていただきました。

会場にはたくさんのシニアクラブのみなさんが出迎えてくださいます。

とにかく、日本の伝統や人生の大先輩方の知恵が詰まった
見応えのある作品展でした。

まるで油絵のように見える美しい色使いの「はり絵」は着物の生地を
利用しています。あらためて着物の色の美しさを再発見。

そして幼少のころの着物を利用した「押絵」は着物の小さな生地の一部を
使っているのですが、その時代と共に見せてくれる創造の世界に見入って
しまいました。

粘土細工のお人形のかわいらしいこと、そしてネックレスのシルバーの作品、
レザークラフトのハンドバックや手編みのショールやセーターは
お店に並んでいるような作品です。

ほかにも紐を利用してつくった「はたき」、牛乳パックで作った「名刺入れ」、
101歳のおばあちゃまの作ったぬいぐるみ等。

写真や絵画や書道も味のある奥深い作品です。

いつも元気いっぱいのシニアクラブのみなさんの多才さに脱帽です!

1Fでは小学校のお習字展が開催されています。

地元の小学生たちののびのびとしたお習字をみて、こちらも元気を
もらえますよ!

作品展とお習字展は2月16日(土)までです。最終日は15時まで。

ぜひお足をお運びください。

作品展

写真の看板もやはりシニアクラブの方が作られた作品です。
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■ 心のビタミン - 公募展、写真展「ヴェネツィア マスケラの夢」

現在渋谷区松涛美術館では「公募展」と岩井敏氏による写真展
「マスケラの夢 - ヴェネツィア」が開催されています。

20年2月10日(日)〜24日(日)
午前9時〜午後5時(入館は4時30分まで)
*月曜休館

公募展は渋谷区在住、在勤および在学の方々155人の応募者から
230点の作品が寄せられ、86点が入選し、展示されています。

私は今回、初めて見に行きました。
とにかく出展者のみなさんのレベルの高さに驚きました!
まるでプロの作品です!!

86点すべてに描いたみなさんの思いが込められており、
テーマも描き方もすべてバラエティに富んでいて飽きさせません。

風景画では日本各地、世界各国、ちょっと旅行をした気分です。


そして同じく松涛美術館2Fのサロンミューゼで開催されております
岩井敏氏の写真展「マスケラの夢 - ヴェネツィア」、こちらは
マスケラ(仮面)と中世から伝わる衣装の色使い、そして美しい
ヴェネツィアの街並み…、なんとも幻想的な世界に引き込まれます。

こちらの写真展は
20年2月10日(日)〜24日(日)、3月1日(土)〜16日(日)
です。

最近は以前のようではないですが、私は美術館や写真展、
コンサートには時間が許す限り行きたいです。

特に美術史を勉強したことはなく、そんなに詳しくはないのですが
自分が見て美しい、気持ちが良い、何か大きな印象を受けるという
ストレートな気持ちを感じられれば良いのではないでしょうか。

絵や音楽がきっかけで時代の歴史を勉強したり、その時代の
作家の本を読んでみるということに繋がることもあります。

何よりも絵や写真を見たり、音楽を聴く、それによって心にビタミンが
浸透されていきます。

まだ外は寒いですが、今回の松涛美術館には心のビタミンがたくさん
詰まっています。
ぜひお足をお運びください。

公募展

マスケラ3

マスケラ1
「マスケラの夢 -ヴェネツィア-」図録より

公募展の作品をここで載せられないのが残念でたまりません。
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