岡田マリ official blog

■ パラバドミントンを観戦しました

”The Shibuya Series”
「オリンピック・パラリンピック競技をリアルに観戦しよう!!」

三回目は2020年東京パラリンピックから正式競技になったパラバトミントン。今回は「渋谷区長杯 第1回パラバトミントン大会」。
第一回、第二回「オリンピック・パラリンピック競技をリアルに観戦しよう!!」こちらをご覧ください)

パラバドミントンは障がいによってクラス分けされています。

クラス分けは
WH1: 車いす(腹筋・背筋がほぼ全くできない、両足ともにほどんど動かせない、大体部分の切断が半分以上)
WH2: 「車いす」(腹筋・背筋ができる、片足が自由に動かせない、片大腿切断のうち切断部分が半分以上、片側が膝上切断でもう片側が膝下切断)
SL3: 下肢障がい(膝がなく義足を使用、片足・両足麻痺)
※義足・松葉杖使用可
SL4: 下肢障がい(膝が合って義足を使用、片足・両足麻痺)
※義足・松葉杖使用可
SU5: 上肢障がい(腕・指の切断、片腕・両腕の麻痺)
※義手の使用不可
SS6: 低身長
※2017年8月現在パラリンピックの採用クラスはまだ確定していないそうです

基本的ルール
・1ゲーム=21点・2ゲーム先取。
・ネットの高さは一般のバドミントンと同じ155cm
・コートについては障害クラスによって適用範囲が異なる
などルールがあります。

会場で配布された資料のクラス分けを見て、一体みなさんがどのように
バドミントンをするのかしら、と想像がつきませんでした。

しかし、初めてのパラバトミントン観戦は拍手と驚きの連続!

実際に会場で観た車いすの選手と上肢障がい選手のデモンストレーションは
シャープな動き、そしてシャトルは速くて目で追ってられませんでした。

パラバドミントン

車いす選手の体幹の強さ、体の柔らかさ、上肢障がいの選手の動きは
スピーディ、コートを動く軽やかなシューズの音、そしてシャトルを打つ
「ピシッ」という音が静かに響きました。

この日は「渋谷区長杯 パラバドミントン大会」でしたので、選手は
北海道から福岡まで全国から集まったそうです。
多くの選手が集まり、トーナメント試合が開始されました。

2階の観客席も多くの人が訪れ、声援を送っていました。

そして中学生はじめ体育推進委員、事業所など多くのボランティアの
みなさまのご協力をいただきました。
ありがとうございました。

”The Shibuya Series”
「オリンピック・パラリンピック競技をリアルに観戦しよう!!」は
10月と11月にも開催されます。
ウィルチェアーラグビー10月28日(土曜日)開催予定
パラ卓球11月12日(日曜日)開催予定
詳細はこちら

会場では特別「ハリセン」をもらって応援します。
これを叩きながら応援するのは気持ちいいです!
ハリセン
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■ 盆踊り!

2週連続、盆踊りに行ってきました。

8月5日は道玄坂109前周辺で開催された渋谷盆踊り。
渋谷盆踊り
渋谷109を挟んだ道玄坂、東急本店通りが歩行者天国になって
盆踊りを開催。
今回が第一回目でした。
丁度一週間前の恵比寿盆踊り大会は雨のため2日目はあまり踊れなかったため、
踊る気満々で自分で浴衣を着つけて参戦。

シークレットスペシャルゲストもあり、エンターテイメント性たっぷりの
渋谷らしいイベント。

恵比寿の盆踊りも外国人が多いのですが、渋谷では車いすの方の姿も…。
歩行者天国であり、またたくさんのスタッフ、警備の方たちがしっかりと
立っていて安心して参加ができました。

踊りでは「You Make Shibuya」の盆踊りバージョンのお披露目がありました。

そして盆踊りと言えば王道の「渋谷音頭」「炭坑節」
「大東京音頭」「河内男節」「東京音頭」、そして「オリンピック音頭」など
渋谷区婦人団体連合会のみなさまが櫓でお手本に、そしてみんなに教えてあげながら
老若男女が輪になって楽しく踊った盆踊りでした。

7月最終日の(金)(土)は恵比寿駅前盆踊り大会でした。
こちらは毎年恒例で65回目となりました。
町会や地域の団体が力を合わせて開催します。

この日の午前中は焼きそばの仕込みから始まります。
そして盆踊り本番では踊り子隊。
恵比寿盆踊り大会オリジナル曲の踊りは5曲!
このためみんな練習を重ねて挑むというかなり気合をいれての踊り子隊。

ゑびす太鼓の太鼓で始まります。
えびす太鼓.jpg

初日は無事に終わりましたが、2日目はまさかの雨、それも大雨…。
2017恵比寿盆踊り

雨があがるのを待ちながら、いつもは踊りで時間がなくて食べることができない地域のみなさん出店の焼き鳥、フランクフルト、じゃがバタ、焼きそば、
たこせん、ビールなどを買っていただきました。
おいしかったこと!
恵比寿盆踊りが毎年大勢の人たちで賑わっているのはフードもとても
おいしいからなんだなぁ、と再確認。
恵比寿盆踊りは2日間で6万人が訪れるそうです。
事故などおこらないよう多くのスタッフ、関係者が警備をしています。
みんなが楽しく参加できるのはこうした地域のみなさんのご協力があってこそ、
ありがたいです。

晴れても笑顔、雨がザーザー降ってても思わず笑って踊ってしまう、
恵比寿駅前盆踊り大会でした。
雨の中、みなさまおつかれさまでした。
晴れても雨でも

終了後のゴミ拾い.jpg
盆踊り終了後の22:00過ぎ、清掃をしている人たちが‥。
よく見ると6月に「おばけやしき」を企画運営した地域の代官山ファンインの
青年たち。
恵比寿西口の噴水の水の中のゴミまで拾って盆踊り終了後の恵比寿の街を
きれいにしてくれてました。
遅くまでありがとうございました。

地域の盆踊りやイベントは地域のみなさんが一生懸命企画、運営をしています。
ご家族でもお友だちでも楽しめますよ。
夏休み中、これからも予定がされています。
ぜひお足をお運びくださいね。
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■ LGBT自治体議員連盟、夏の研修会に参加しました

7月6日、「LGBT自治体議員連盟」の発足の記者会見がありました。

世話人はこの日の記者会見で「私はゲイです」と明かした前田邦博文京区議、
石川大我豊島区議、石坂わたる中野区議、上川あや世田谷区議、
そして今年の3月に初当選した細川智也入間市議会議員。
この発足メンバーは渋谷区パートナーシップ証明書発行の実現に向けて
ヒアリングをし、助言をいただいた大切な人たちです。

7月27日、28日はLGBT自治体議員連盟2017夏の研修会が開催されました。
私も議連のメンバーとして参加しました。
LGBT研修会
会場は日本中から集まった100名以上の人たちでいっぱいでした。

この日、3名の講演がありました。

現在、日本の自治体におけるパートナーシップ制を実施している自治体は
渋谷区、世田谷区、伊賀市、宝塚市、那覇市そして6月に政令指定都市として
初めてスタートした札幌市。

その札幌市の制度に大きく関わった明治大学教授・北海道大学名誉教授の
鈴木賢氏からは「札幌での同性パートナー制度の仕組み」


日本大学危機管理学部准教授、元文京区役所男女共同担当課長の
鈴木秀洋氏からは「自治体におけるSOGI施策」

そして長谷部健渋谷区長からは「渋谷区におけるLGBT施策の取組み」

それぞれ大きな一歩を踏み出した各自治体ですが、その手法はそれぞれ
異なっており、非常に興味深かったです。

札幌市の取り組みは市民からのボトムアップ方式で実現したそうです。
以前、札幌市役所に行った際、LGBTについてとてもわかりやすく書かれた
印刷物を見つけたことがあり、札幌の取り組みに興味をもちました。

札幌市では1996年からレインボーマーチ札幌を開催していたそうです。
この日講演くださった鈴木賢先生がレインボーマーチの呼びかけ人代表となり
2013年まで続け(その後はしっかりと引き継がれているそうです)、
そしてパートナーシップ制度も鈴木賢先生中心に当事者を可視化して
行動することによって今回の制度の実現となったそうです。

文京区の取り組みは「文京区男女平等等参画推進条例」の中に
「何人も、配偶者からの暴力等、セクシュアル・ハラスメント(性的指向
又は性的自認に起因する差別的な取扱いを含む)。その他の性別に起因する
人的侵害を行ってはなない」
というこの非常に重い一行を入れることを推し進めた
元文京区役所男女共同担当課長のお話を伺いました。
子育て現場などの経験から、LGBT当事者の子どもたちのため、差別・偏見に苦しむ人々に対して条例にこの一行をいれる重要性を行政で働く人間だからこそ
こだわり、行動し実現させたとのこと。

お二人とも相当のご苦労があったと想像しますが、しっかりと形になり
他の事業にも確実に広がっていました。

長谷部区長からも渋谷区についての話がありました。
改めてあの2年半前のことを思い出しながら、お話を伺った自治体の関係者の
みなさんのご苦労に拍手です。

最近ではLGBT関係の取組みやサポートについてなどほぼ毎日のようにニュースや
新聞やネットで目にします。
この日の講演の中で
こうした流れは「渋谷区のパートナーシップ証明書の発行」が震源地となった。
と言うフレーズが強く印象に残っています。

渋谷区の取り組みの一部をご紹介。
渋谷区男女平等・ダイバーシティセンター<アイリス>には書籍コーナーが、
そしてスポーツセンターのトイレの表示です。
トイレと書籍コーナー

渋谷区の取組みが他自治体のお手本となるよう、今後も力をいれていきたいです。
他の自治体での取組みもこの議連を通して勉強して参ります。
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■ 福祉保健委員会に所属しました

ささはた すみれ工房

「ワークささはたまつり」と「みどり工房」の総会に行ってきました。

「ワークささはたまつり」では就労継続支援Bを利用している知的障害の
みなさんによるカフェやバザーなど、発表などで一日楽しみました。

私が行った時は利用者さんによるハーモニカの演奏がありました。
「ふるさと」「ゆうやけこやけ」など、美しい音色をたのしみました。
天然酵母パンで作ったピザトーストなどをいただいて、お買い物をしました。
NPOあさのはネットワーク笹塚で長年活動されています。
会場は小さなお子さんも遊びに来ていて、たくさんのボランティアさんが
お手伝いをしていて、地域にしっかり溶け込んで活動されているんだなぁと
うれしく思いました。

写真の猫の紙袋は利用者さんのデザインをコピーして作った紙袋だそうです。
なんとも可愛らしいデザインですね。

「すみれ工房」は精神障がい者共同作業所としてスタートし、今は就労継続支援B型事業所に移行し恵比寿で活動しています。

みなさんが作る焼き菓子は地域でも評判です。

すみれ工房さんは地域の行事でも出店しててまさに地域と顔の見える活動をしています。

利用者さんがご自身で活動を報告してくれました。

これまで「どこで買えるの?」と度々お声をいただいていたすみれ工房さん
お菓子は今後渋谷区役所で毎月第4水曜日、恵比寿保健相談所でも年に5回販売をされるそうです。

香りの良いレモンのパウンドケーキや抹茶とホワイトチョコのパウンドケーキ、可愛らしい動物型のクッキーなどたのしみですね!

こうしたイベントや総会に伺ってみなさんからお話を聞かせていただくと
お手伝いできそうなことが見えてきます。

2年間、福祉保健委員としてがんばって参ります。
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■ 雨の中の「渋谷・表参道Women's Run」

「渋谷・表参道Women's Run」、今年は3月最終週の日曜日に開催され、
今年も10km走りました。。
第7回渋谷表参道

今年で7回目の「渋谷・表参道Women's Run」、初めての雨の中での開催となりました。

コースは代々木公園をスタートして、渋谷の公園通り、表参道、明治神宮、
参宮橋を駆け抜けて代々木公園のスタート地点でゴール。
10kmの中に上り坂が5カ所もあるアップダウンの激しい走りがいのあるコースです。

沿道には今年はグリーンのウィンドブレーカーを着たボランティアのみなさんたちの姿。

今年も5,000人の参加者が予定されていましたが、悪天候に関わらず、
トイレや更衣室、荷物の預かり場所等雨であっても荷物などが
濡れることなく、大きな混乱もなく、しっかり準備がされていました。

寒さで震えながら待つスタート前、思わず隣の人と
「寒いですね…」
と会話が始まりました

それでもスタート時は少し小雨になり、ホッと一安心。

ところが途中でレインコートを脱いでしまい、その後から雨が少し強くなりました。
体が冷えていくのを感じながら、明治神宮入口でよさこいの踊りを見ながら
笑顔がでたものの、その後ガクッと体が重くなり、体温の低下を感じながら失速‥。

毎年走って慣れていたと思っていたコースでしたが、最後の代々木公園横の上り坂のキツカッタこと…。

目標タイムに及ばず、まだまだ色んな練習を重ねていかなきゃ、と実感した
7回目のウィメンズランでした。

雨の中、長時間沿道でサポートくださったボランティアのみなさんに
心から感謝です。

第7回渋谷表参道2

みなさまおつかれさまでした。
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■ しぶやニュー駅伝2017と「Bリーグ」観戦

寒い日が続いていますね。
インフルエンザやノロウィルスがはやっています。
手洗いとうがいをしっかりやって、鼻うがいで予防をしています。
みなさまもお気を付けください。

さて、1月15日(日)に代々木公園で「しぶやニュー駅伝2017」が開催されました。
えきでん

今年は約390チームのエントリー、応援のみなさんも駆けつけ、賑やかに開催されました。

この駅伝は「一般の部」「40歳以上の部」「一般女子の部」「中学生の部」などがあるのですが、今年も「一般の部」で走りました。
一般は一人が2.9kmのコースを4人で走り、襷をつなげます。
ここ数年は毎年走っていますが、この時期の代々木公園はとにかく気温が低く、
凍り付くような公園の中を霜柱を踏みながら駅伝会場に向かいます。

準備をされる関係者のみなさんは前日、そして当日は早朝5時から準備を
されるそうです。
その準備と当日の運営のおかげで安心して走ることができます。

今年も無事に終了しました。
みなさまおつかれさまでした。

そして同じ日の夕方、国立代々木競技場第一体育館で開催されたプロバスケットチーム、
Bリーグのオールスターゲーム観戦のお誘いをいただき行ってきました。
Bリーグは昨年開幕し、渋谷区には区内を本拠地にしている2つのバスケットボールチーム
「サンロッカーズ渋谷」と「アルバルク東京」があります。
昨年は「サンロッカーズ渋谷」の試合をホームアリーナである青山学院大学の体育館に観戦に行きました。
目の前で繰り広げられる迫力ある試合と、試合だけでなく試合前やハーフタイムには
様々な演出など楽しい時間でした。

この日はオールスターゲームということもあり、代々木体育館は
観客でぎっしり。
bリーグ1
この日もチアリーダーやMC、照明、音楽で会場は盛り上がりました。

試合では選手たちのダンクシュートや3ポイントシュートが入る瞬間は
胸がスッとして何とも気持ちが良いもの。
他にも華麗なドリブルやパスなど、プロの試合でしか見られないような
ミラクルなプレーが続出。
野球やサッカーとも違う楽しさがBリーグにはあります。

こちらは表彰式。
bリーグ3
最後まで大いに盛り上がったこの日の試合でした。

体育館を一歩出ると外にはきれいな月が見えました。
moon
会場の熱気から一気に夢が覚めたような感覚でした。

国立代々木競技場、体育館は2020オリンピックではハンドボール、パラリンピックでは
バドミントンとウィルチェアラグビーの会場として予定されています。
この会場で繰り広げられるオリンピック・パラリンピックに大いに期待を
しながら会場を後にしました。

もちろん今年は機会を見つけてまたBリーグ観戦に行きたいと思います。
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■ 岡田マリ的、ある週末の過ごし方

区議会議員をしていると、週末は行事にご招待いただく機会が多いんです。
行事におじゃまして各保育園、幼稚園、学校での子どもたちの様子や
保護者のみなさん、先生方、各施設などを見させていただき、課題を見つけたり、子育てトークでみなさんにお伝えさせていただく参考情報となったりします。

この時期、保育園、幼稚園、小学校では発表会、学芸会、展覧会などで
忙しい週末が続きました。

同じ日に重なってしまい、なかなかじっくり見られず残念なのですが、
できるだけ上手にまわれるよう、前日にしっかり計画立てて、
当日は自転車で移動します。

まずは臨川幼稚園の展覧会。
臨川幼稚園てんらんかい

幼稚園の展覧会の作品は子どもたちの感性がのびのび表現されていて、
たのしくて、かわいくて、ステキな作品でいっぱいでした。
遠足で行った動物園や遊園地、お芋堀、運動会などの行事の楽しかった思い出を
展示作品として訪れた人たちにも伝えてくれていました。

臨川幼稚園てんらんかい2

臨川幼稚園てんらんかい3

共同作品では遊園地で載った乗り物をベースに「ろけっと」や
「くらやものせかいのめいろ」や「こおりやまのすべりだい」
「それいけにゃおにゃおねこばす」「かわいいはなのようせい」と
ぴったりのタイトルをつけた共同制作、遊ばせてもらった年少児さんたちは
大喜びだったそうです。
臨川幼稚園てんらんかい4

そして臨川小学校では
1年生の「アイウエオリババ」と特別支援学級の劇、「ぽんたのじどうはんばいき」を見ました。

「アイウエオリババ」は他の小学校でも1年生が演じていました。
内容は同じなのですが、セリフや演出が少しずつ異なり、その小学校の
カラーが出ます。
どちらも児童たちの良さを引き出していました。

特別支援学級「つくし学級」の劇のセリフは子どもたちが考えたそうです。
とても自然で、お互いを思いやるセリフが散りばめられていて、
とっても素敵に演じていました。

広尾幼稚園の発表会ではお歌と合奏を見ました。
合奏ではじっと集中してみんなと合わせて楽器を鳴らす姿に
入園当時からの大きな成長を感じました。

認定こども園「のびのびこども園」のはっぴょうかいでは「うさぎぐみ」と
「こあらぐみ」の劇を見ました。
一年で大きく成長する子どもたち、みんな一生懸命演じていて
とっても可愛らしかったです。

一人一人の園児たちの衣装などは先生方が作成、そして幕間でも先生方がパフォーマンス、感性豊かで愛情いっぱいの先生方に感謝です。

そして長谷戸小学校の学芸会では2年生、4年生、6年生の劇を見ることができました。
歌がとても上手な長谷戸小学校の子どもたち。
演技も子どもたちの個性が光り、どれも見ごたえがありました。
特に最終学年の6年生は歌も演技も大道具も素晴らしかったです。
終わりのあいさつまで含めた、6年生の劇は一人一人の気持ちがこもっており、
会場は大きな拍手で包まれました。
近所で見かける子どもたちの成長した姿を見させていただきました。

と、駆け足でまわった各行事。
保育園、幼稚園、小学校とそれぞれのステージを見て回ることは
もちろん大切ですが、来年からは毎年、訪れるところを絞って、
じっくり見させていただくという方針に変えてもよいのかもしれません。

午後は以前子育てトークにゲストで参加して下さった
アレルギーナビゲーターの真奈さんのイベントに参加、食物アレルギーについて
お話を聞いてきました。

食物アレルギーイベント

この日はじっくりと真奈さんの幼少のころの話から対策や参加者のみなさんとも
食物アレルギーについての悩みなど伺うことができました。

イベント後半は参加者さんと情報交換しながら、乳と卵と小麦粉を使用していないクリスマスケーキを試食。
食物アレルギーイベント ケーキ

一緒にケーキを食べながらお話をした参加者のみなさんは
食物アレルギーのある方たちでしたが、安心してシャトレーゼさんの
クリスマスケーキを楽しみました。

帰りがけにイベント会場近くのリニューアルして話題の南池袋公園に立ち寄り。
公園内にはカフェや芝生、卓球コーナー、子どもの遊具など、ビルの中に
ぽっかり広がる都会のオアシスでした。
池袋南公園

そして渋谷区の障がい者団体のみなさんの展覧会「どきどきときめき展」で文化総合センター大和田に。

障がい者団体展覧会2

所属する会派名「シブヤを笑顔にする会」にぴったりの絵がありました。
障がい者団体展覧会

キレイな色づかいの絵や立体作品、みんなの個性が一堂に集まった展覧会でした。

盛りだくさんだった一日、それぞれの行事において先生方、職員のみなさん、
保護者のみなさん、準備から本番当日までおつかれさまでした。
この日行事
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■ [LGBTコミュニティスペース」キックオフトークイベントに参加しました

渋谷区LGBTコミュニティスペースのキックオフイベントが
渋谷男女平等・ダイバーシティセンター「アイリス」で開催されました。

長谷部健区長の挨拶から始まり、前半は杉山文野さんの進行で
LGBTパートナーシップ証明書発行を含む「渋谷区男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例」
の制定に係られたみなさんからのお話を伺いました。

改めて条例の制定から1年半、証明書発行から1年、多くの人たちが
イベントに参加して下さり、係ってくださったみなさんの姿を見て、
そしてお話を伺い、様々なことを思い出し、本当に感慨深かったです。

パートナーシップ証明書第一号の増原さんと東さんもいらしていました。
1103コミュニティスペース

そして後半は「LGBTコミュニティスペースのこれから」について。
世界のLGBTコミュニティスペースについての報告の後、パネルディスカッション。
パネルディスカッションはNPO法人ReBitの若手のメンバーがそれぞれの思いを述べてくれました。
パネルディスカッションの内容はこれから先がわくわくするような未来が見えた素敵な時間でした。

この日は「渋谷区男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例」が
わかりやすい言葉でまとめられた冊子と「レインボー・アイリス」の発表も
ありました。

虹色

これからスタートする「渋谷区LGBTコミュニティスペース」、楽しみですね。
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■ セグウェイ試乗@二子玉川

会派「シブヤを笑顔にする会」のみんなと二子玉川でセグウェイに挑戦しました。

セグウェイには車や自転車のようにブレーキもなく、アクセル操作もありません。

重心移動によって動きが制御できたり進んだり、曲がったりします。

最初にレクチャーを受けてるものの「重心移動?」と言われてもなかなかピンとこなくて、
恐る恐る乗ってみます。

セグウェイレクチャー

たしかにちょっとした重心の動きで動いてくれます。
セグウェイ

カーブもできるようになり、スピードも少しコントロールができるようになりました。
セグウェイ乗れた!

そしてこの後は二子玉川駅周辺の公道でも挑戦。
一列になって歩道を進みます。
逆だって楽々前進。
排気ガスも出ず、音も出ない、人にも環境にも街にやさしいセグウェイ。

アクセルもブレーキも無く、ちょっとしたインナーマッスルの動きで
だれもがムリなく乗れるミラクルな乗り物。

今年の夏頃には一般ツアーの申し込みが始まる予定だそうです。
くわしくはこちらから。

ぜひ渋谷区でもセグウェイからの景色を見てみたいです。
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■ 少年院を訪れて思ったこと

防犯婦人部の研修で八街少年院に行ってきました。

実習室、寮舎、グラウンド、体育館、プール、畑などが点在し、
院周辺にはビルやネオンなどは無く、院内は時折、体育実習中の少年たちの
掛け声が聞こえるくらいで、静かで清々しい空気が漂っていました。

ここでは日本初、米国から取りいれたGMac(Give me a chance)という
矯正プログラムを実施しています。
人間に捨てられ、殺処分目前の犬たちが、少年たちに訓練され、躾けられることにより、
再び譲渡されて人間の家族と暮らせるようトレーニングを行います。

捨てられた犬たちは暴力などにより、人を信じることができなくなっていることが
多くあり、非行をして入所している少年たちが自分と犬の境遇が重ねあわせやすいため、
そんな犬たちの訓練をすることにより彼らの立ち直りにもつながるという
プログラムです。

もし躾を怠ったら殺処分される一方、犬たちの躾がうまくできれば
一般の家庭に引き取られ第二の人生が始まります。
すでにこのプログラムから巣立った犬のご家族から
「よく躾けてくださってありがとうございました」
というお礼のお手紙が届き、その手紙を少年が大事に持っているという
心温まるエピソードを聞かせていただきました。

その他、千葉県警との剣道交流試合を行っており、勝利につながった
成功体験は少年たちの自信へとつながることでしょう。

院内には少年たちが描いた絵や詩、習字などが展示され、プログラムの一環で
作成した木工細工や陶芸作品などもありました。
こうした活動を通して資格も取得します。

入所者は以前に比べると減少しているものの、少年たちの最近の傾向は
振込詐欺などに係った財産犯、また暴力行為などの粗暴犯によって入所した
若年成人が増加しているとのこと。
ひとり親の家庭環境で育った少年も多く、障がいのある少年たちの割合も
増加傾向とのこと。

先に触れた展示されていた習字は見事なもので、詩の中には離婚した両親に
別れて欲しくなかったと綴った詩、入所したことを母に悔い詫びる詩など
心の叫びが表れて切なくなりました。

年に一回の運動会は親子競技や集団競技などとにかく盛り上がるそうです。

少年たちは約11カ月のプログラムを経て出所していきます。
しかし、繰り返し入所してしまう少年が半数という現状もあります。
院内ではしっかりと更生に向けたプログラムを重ね、出所するにも関わらず、
再入所するということは出所後の職場の受け入れ先の確保や更生後の家族や
周囲との関係も要因ではないかと感じました。

少年たちのほとんどが学校に行ったことのない子も多いとのこと。
小中学校の不登校の児童、生徒のフォローをしっかりやっていくことの
必要性を感じました。
たとえ公立の小中学校に行くことができなくても、フリースクールの選択など
様々な手法を模索しながらその子が孤立しないよう向き合っていくこと。

またひとり親の就業先の充実やひとり親の子どもたちがさびしい思いを
しないような居場所の必要性も必要です。
また、障がいをもっている少年の率があがっているとのことでしたが、
今は様々な障がいに当てはめるようになり、以前はそんなに多くの種の障がいが
言われていなかっただけで、実はそれは昔も今も変わらないのかもしれない、
とも言っていました。
確かにその通りだと思います。
しかし、少年たちが療育を受け、周囲もまた対応できれば状況は変わっていた
かもしれません。
少年院を訪れたことにより、改めて取り組んでいく課題が見えてきました。

更生した少年たちが二度と少年院に戻ることなく、出所後に自信をもって新しい生活を歩んでくれることを願わずにいられません。
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