岡田マリ official blog

■ 母の日を前にぜひ観ていただきたい写真展

「母の日〜I’m a mother of a child with down syndrome〜 ダウン症のある子どをもつ母親とその子ども」の写真展が表参道駅で開催されています。

omotesando

わが子がダウン症で生まれてからこれまでどれだけのご苦労、発見、喜びが
あったことか…。
母の優しさと強さと美しさ、子どもたちの表情は今にも動き出しそうなくらい自然体の美しさ。
一人一人に寄り添った一枚一枚は母と子の成長の証。

場所は表参道駅コンコース、青山学院・骨董通りのあるB1出口付近。
5/8から5/14まで。

この写真展はNPO団体アクセプションズとフォトグラファーの宮本直孝氏の共同企画。

子を想う母の気持ちを改めて考えさせられました。
写真展を後にして歩きながら母がとても愛しくなりました。
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■ 「東京レインボープライド2017」

ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしたか?
東京はお天気に恵まれ気持ちの良い連休でした

代官山では春花祭、代々木公園では「東京レインボープライド」、
スパイラルホールでは150組の若手クリエーターの作品が展示される
「スパイラル・インディペンデント・クリエーターズ・フェスティバル」が開催され
行ってきました。

「東京レインボープライド」は2013年から毎年会場の代々木公園に友人たちと
訪れています。
年々大きくなっているのを感じますが、今年は本当に多くの企業、団体が
参加していました。
協力企業
これまでは外資系企業のテントが多かったのですが、日本の企業も
少しずつ増えてきました。
金融、IT、航空、携帯、不動産、百貨店、化粧品と様々な分野に
広がっているのはうれしいですね。

ステージではダンスや歌やパネルディスカッションなど充実の内容でした。

大きなレインボーのハチ公もどーーーんと会場のセンターでお出迎え。

渋谷区テント
渋谷区のテントも今年から参加、受付のすぐ前にありました!

テントもカラフルになって、たくさん並んでいました。
新緑にレインボーカラーが良く映えます。

パレード
今年はパレードに参加する時間が無かったので、歩道橋から応援。

初めてパレードに参加した当時は、マスクやバンダナを顔に巻いている人も多く、
参加者の表情もちょっぴり硬かった記憶があります。

今年はみんなが笑顔で自然体、歩道橋から手を振ると、はじけるような笑顔で手を振り返してくれました。
そんなみんなの笑顔を見てたらうれしくて泣きそうになりました。

見ている人たちをもハッピーにする、最高のパレードでした。

今年は「Ally(アライ)」をテーマにする企業もあり、テントでもパレードでも
「アライ」をの単語を多く目にしました。

ここまでのイベントになるには多くのご苦労があろうかと思います。
これからもこのイベントが大きな勇気と幸せとやさしさを紡ぎ出しますように。
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■ 大阪市が男性カップルを里親認定しました

新年度がスタートし、今日は小学校の入学式でした。
今年は満開の桜の入学式、大きな体育館をキョロキョロしながら入場してきた
新一年生のかわいらしかったこと。
楽しい6年間となりますように。

sakura

さて、今朝新聞で大阪市で男性カップルを養育里親に認定の記事が。
「渋谷区男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例」が施行されて2年。
この2年間で様々な変化を感じますが、今回の認定については心から拍手です。

ふと東京都はどうなのかしら?
渋谷区のパートナーシップ証明書を交付されたカップルは里親になれるのかしら?
と東京都の養育制度
「ほっとファミリー」
について調べてみました。

それによると東京都の里親認定基準は
・都内在住で25歳以上65歳未満の夫婦であること
・ 配偶者がいない場合には、次の全ての要件を満たしていること。
ア 児童養育の経験があること、又は保健師、看護師、保育士等の資格を有していること。
イ 申込者と同居をし、養育者の補助者として子供の養育に関わることができる、20歳以上の子又は父母等がいること
となっていました。

ふむ、つまり同性カップルだけの家族については条件が当てはまらないということですね‥。

東京都に問い合わせをしてみると審議会で検討はされたものの、
現時点では要件の変更までは至らなかったとのこと。

平成28年11月28日に示された「東京都児童福祉審議会提言 家庭的養護の推進」の中で議論されています。

「単身世帯の養育家庭の認定要件については、児童の多様性に応じて養育家庭の
認定要件も多様性が求められており、緩和すべきという意見があった。
一方で、養育家庭制度は、行政が責任を持って児童を委託する制度であり、多様性を過度に強調するのは疑問であるという意見や、委託児童の養育は実子の養育と比べて
神経を使い、ストレスも多く、両者を同レベルで考える事には慎重であるべきという意見もだされた。
具体的な方向性を示すまでには至らなかったが、引き続き検討を進めてほしい。」

引き続き、検討事項とのこと。

現在、東京都には様々な理由で家族と暮らせない子どもが約4,000人いるそうです。
厚労省によると全国で46,000人の要保護児童がいるとのこと。

養育家庭体験発表集を読むと多くの苦労がありますし、里親の家族環境も様々です。
その多様な家族に今回の男性パートナーという里親の選択肢が加わったというもの。

里子と受入家族のマッチングが合って、その子がしっかりと成長できる環境として
今回の取組みは子どもたちの受け入れの可能性が広がることになります。

大阪市の動きが今後東京都でも可能となることを期待しています。
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■ 本とイベントのご紹介「再婚家庭」について

日本の子連れ再婚家庭

お友だちの新川てるえさんの最新刊です。
20年間家族問題カウンセラーとしてたくさんの女性の悩みを聞いてきた
新川さん。

当時からシングルマザーの支援に力をいれてきましたが、今回は再婚家庭に
着目して実際に100以上のステップファミリー当事者からサンプルをとり、
さらに聴き取り調査をし、まとめた本。
多くの再婚家庭当事者のみなさんの声が集約されています。

再婚家庭と言っても

・母子家庭 x 初婚家庭の男性
・思春期の娘のいる父子家庭 x 初婚家庭
・死別の父子家庭 x 母子家庭

など

様々な家族のかたちがあるんですね。

事情や悩みは様々…。
だれかに相談したくても、ステップファミリーだということを気軽に
カミングアウトしにくかったり、相談窓口でもなかなか理解してもらえなかったりと
苦労の連続…。

私がこれまで何気なくかけていたあの一声も実はステップファミリーの方にとって
傷つけてしまっていたかもしれないNGワードだったのかと気づかされました。

再婚家庭で悩んでいる方、相談業務に携わっている方も参考になる一冊かと思います。

           お知らせ!

新川てるえさんが理事長のNPO法人M-STEP主催の再婚家庭にスポットを当てたイベントが開催されます。

日時:3月30日 木曜日 18:00-20:00
会場: 東京ウィメンズプラザ
テーマ: 子連れ再婚家族(ステップファミリー)パパの気持ち
実際に再婚家庭のパパから話が聞けるという貴重なイベントです。

詳細はこちらです。
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■ 渋谷最中

最中 (2)

渋谷区の花、ハナショウブをかたどった「渋谷最中」、
区内の和菓子店さんが協力してこの度完成しました。

餡コの上品な甘さと最中の香ばしい皮がとても美味しい。
餡は北海道産の100%白小豆。
白小豆

ハナショウブの花言葉は「うれしい知らせ」「優しい心」だそうです。
説明

説明2

そしてかわいらしいアイリッスンのパッケージ。
最中 パッケージ

日持ちは10日間とのことですのでお土産に良いですね。

お値段は220円くらい、今後東京和菓子組合渋谷支部加盟店さんにて
予約販売となるようです。

ホワイトデーにはこうしたお菓子もうれしいかも…。
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■ 14冊目の「渋谷区ガイド」が完成しました!

今回の「岡田マリ的渋谷区ガイド」のテーマは「数字・お金」
vol14

図書館や資料コーナーに足を運び、色々な「数字」を集めてやっと出来がりました。
区議になる以前に、職場で数字を集めたり追っていた経験が生き、今回は区政について色々と発見があり、興味深かったです。
内容のご紹介

1. 数字で見る渋谷区の今昔

渋谷区の人口を年代別で昭和45年、平成4年、平成28年で比較をしました。
なぜ昭和45年なのかというと、昭和45年に渋谷区は現在の町名となりました。
その町丁目別の人口と世帯数の人口の推移もグラフにしました。
現在渋谷区でも大きな課題となっている待機児童について、渋谷区の出生数、合計特殊出生率の推移を掘り下げながら分析。
小中学校の児童生徒数、学級数の変化を比較、統合した学校のその後についてもご紹介しています。
渋谷区内の飲食店数、美容院数、犯罪、事故件数、火災件数など渋谷区の変化がみえてくるかもしれません。

内容1

2.渋谷区の講演、道路、樹木の管理について、医療施設や病床数について、消費者相談の相談件数について、選挙について渋谷区全体の投票率、18と19歳の投票率などをご紹介しています。

3. 渋谷区の予算のおはなし
予算の使い方を昭和45年度との比較もしました。平成28年度の予算額は昭和45年のなんと15倍(P.25〜27)でした!

内容2

4.税金と社会保険のおはなし
住民税、所得税、固定資産税、たばこ税、酒税など多くの税金がありますが、それらは国、東京都、23区、渋谷区、どこに納めているのか確認の意味も含めてご紹介。
固定資産税、法人住民税、特別土地保有税の行方については「都区財政調整区算定結果」一覧でご紹介。

社会保険については国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療制度について説明させていただいています。

5.「政務活動費」
国、都議会、渋谷区議会の比較をし、「岡田マリ的」に政務活動費の使途についてご紹介。

6. 渋谷区年表
山手線はいつから走っているの?区内の小学校はいつ開校したの?区内で最初の特養施設はいつ建てられたの?など世の中の流れとともに渋谷区の歴史も変わってきているのがわかります。

7.渋谷区の相談窓口一覧
相談窓口の今昔から渋谷区の最新の相談窓口リストも作成しました。

岡田マリ的今後の課題、取り組みたいことも記しました。

こちらがこれまで作成した14冊です。
all 14satu

そして今回使用した資料の一部。
資料

お一人でも多くの方に読んでいただけるとうれしいです。
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■ あけましておめでとうございます - 渋谷カウントダウン

2017年を渋谷スクランブル交差点にて、カウントダウンで向かえました。
2017.jpg

この日の夜、道玄坂、文化村通り、井の頭通り、公園通り等が歩行者天国となり
渋谷駅周辺がまるで大きな広場のようになりました。

22:00に車両交通規制が行われるとのことで、こちらの西口バスロータリー広場
はすでにひっそり。
プラザ前.jpg

駅構内からスクランブル交差点を目指します。
看板に従って駅構内を進みました。
道案内.jpg

スクランブル交差点の真ん中に移動するとそこは各国の言葉が飛び交い、
「ここは日本かしら?」という雰囲気。
区長

あと1byou.jpg

そしてカウントダウンの瞬間、
2017.jpg
みんな笑顔で「HAPPY NEW YEAR!!!」
と2017年を迎えた瞬間でした。

カウントダウン後はMODIから公園通りを通り、青の洞窟に移動。

MODI前.jpg

青の洞窟.jpg

思い出に残る新年の幕開けとなりました。

歩行者天国だったため、混乱のなく安心して移動することができました。
スクランブル交差点でも大きな混乱はありませんでした。

多くの関係者のみなさま、おつかれさまでした。

今年もみなさまの気持ちに寄り添って活動して参ります。
2017年、みなさまにとって素晴らしい年になりますように。

カウントダウン
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■ 乳がん検診を受けました

今日は先日受診した渋谷区のがん一次検診についてです。

4月の誕生月、無料クーポン券が送られ、医療機関に予約をしました。

渋谷区では誕生月により、年3回に分けて無料クーポン券を発送します。

他の市区町村では有料というところもありますが、渋谷区は無料がん検診を実施しています。

渋谷区無料乳がん検診対象者:40歳以上で偶数年齢の女性
渋谷区無料子宮頸がん検診対象者:20歳以上で偶数年齢の女性

婦人科系の乳がん、子宮頸がん検診は指定医療機関から選ぶことができます。

数ある指定機関、それぞれ専門もあるようなのでで、調べてみることをオススメします。
がん検診を土曜日に受診できるところも多くあります。
子宮頸がん検診と乳がん検診は別のところで受けました。
私はがん検診を受けてみてよかったら、そこを「かかりつけ医」にしています。

今年は看護師の友人からのアドバイスで、乳がん検診時に区の指定健診の
マンモグラフィの他に実費で超音波も受けました。
検診を受けた診療所ではその場で結果を見ながら診断。

ちなみに私が行ったところは超音波は実費で4,000円。
再検査になった場合は次回から保険適用となるそうです。
マンモグラフィと超音波のダブルチェック、おススメです。

渋谷区の無料がん検診は受診歴ない人や年度途中で転入した人には、
発送されませんので、クーポン券送付を希望する人は区役所へ連絡
してくださいね。

区の乳ガン検診は40歳以上が対象です。
40歳前の女性も日頃のセルフチェックが大切ですね。
違和感を感じたらすぐに検診に行くようにしましょう。
シコリに気づいておきながら、子育てなどに追われ、そのまま放っておいたら
進行していたという話を聞いたことがあります。

乳がん検診を実費で私が受けた超音波は4,000円でした。
マンモグラフィーは5,000円前後のようです。

子育て中の方も検診時は子育て支援センターの短期緊急保育をご利用いただけます。
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■ 熊本県、大分県の地震

このたび発生した熊本県、大分県を震源とする地震により亡くなられた方々、
ご家族の皆様にお悔やみ申し上げますと共に、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

余震は530回を超え、今でも余震が相次ぎ、不安な思いをされながら多くの
方々が避難生活を余儀なくされています。

祖父母が九州の出身だったため、子どもの頃阿蘇山やその周辺を行ったこと、
大人になってからも従妹と阿蘇山や黒川温泉、湯布院を訪れました。
あの雄大で美しい自然を今でも覚えています。
そして行政視察で何度か訪れた熊本では温かく対応してくださったことが思い出され、
現地の報道を見ると心が痛みます。

一日も早く被災地の皆様が平穏な日常を取り戻せることを切に願っております。

ニュースや新聞報道でもあったように、渋谷区はこの週末には熊本県へ毛布を発送しました。引き続き今後も対応をしていくことと思います。


現地へは微力ながらの間接的な支援となりますが、区議会議員として、
改めて渋谷区の防災対策についてまずは調査、確認をして参ります。

昨日、渋谷消防団の女性団員の研修会があり、訓練の後は女性団員として
震災時に地域で何ができるかについて意見交換をいたしました。
こうした意見交換で話されたことについても今後の防災に役立てていきたいと思います。

熊本県、大分県の余震が止み、支援物資が十分に届き、
一日も早くライフラインが復旧しますように。
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■ ステップファミリーをテーマにイベントがありました

先週、「ステップファミリー - 子連れ再婚家庭」をテーマにイベントが開催されました。

子どもがいて、離婚・再婚することにより血縁関係のない親子関係や兄弟関係の家族をステップファミリーと言います。

これまであまり取り上げられることはありませんでしたが、お子さんを連れて再婚する家庭は
初婚で作られる家族とはまた異なる様々な悩みや問題を抱えています。
そんなステップファミリーを応援するイベントが渋谷区内で開催され、私も
応援に行って来ました。

ステップファミリーの数というのは調査の対象にはなっていませんので
実際の数はわかりませんが、渋谷区の離婚数について調べてみました。

渋谷区の過去10年間の人口動態数から
婚姻届を提出した夫婦は20,374組。
離婚届を提出した夫婦は4,525組。
この中には実際に再婚をされた人もいるかもしれませんし、ステップファミリー予備軍に
あたるひとり親家庭が上記の数、存在しているということになります。

主催のNPO法人M-STEPはステップファミリーが抱える問題を社会が理解し、
必要な支援が進み、暮らしやすい社会になることを目指しています。
また、予備軍にあたるひとり親家庭の支援として、シングルマザー、シングルファザーが
暮らしやすい世の中になるように支援を行っています。

当日は
実際にステップファミリーとしての経験をもつM-STEPのメンバーによる
パネルディスカッションでは行政がまだ着手したことのない、子連れ再婚家族についての
調査結果を元に進みました。
ステップファミリーのメリット・デメリット、なかなか理解されにくい悩みなど、
パネルディスカッション参加者は同じ立場の人たちが少しでも悩まないように、
悩みを吹き飛ばすかのように、時に笑顔で励ましのメッセージでもありました。

これまで行政機関では実施したことのないステップファミリー対象の
アンケート結果の実態調査報告もあり、まだ表面化されていない
課題もみえてきました。
実子を育てていても多くの悩みがあるのに、継子を育てる、それはそれは
大変なことなんだということ。

継母と継子との関係、パートナーの親との関係、パートナーになかなか
わかってもらえない、、いきなり大家族になり、家事の量も増えるため、
仕事も抑えざるを得なくなり、結果経済的に相当きつくなること、等など。

みなさん一度は行政の相談先に足を運んでいるそうです。
でもそこで相談すると
「お母さんが抱きしめてあげればいいんですよ」
「愛情がたりないのでは?」
と言われてしまうことが多々あるそうです。

抱きしめることができないから相談に行っているのに、血のつながっていない子に
愛情を感じられないから相談に行っているのに、結局悩むことそのものに罪悪感を感じてしまい、それ以上は相談に行くことは無いそうです。
まだまだステップファミリーについて認知されていないという現状…。

このイベントでみなさんの話を聞きながら、相談機関や相談者への理解や
育成、行政が行う調査の際にはステップファミリーの実態がわかるように
アンケート事項を追加するなど、今後働きかけて参ります。

このイベントの模様はNHKのニュースでも取り上げられました。
少しでもステップファミリーへの理解が広がりますように。
詳しくはこちらをご覧ください。
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