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■ 子どもたちが安心できるまちにしませんか? - こども110番の家

渋谷区内を歩いていてこんなプレートを
見たことがありませんか?
kodomoPlate 0.15

もしかしたら大人はあまり気づかないかもしれません。

なぜって、このプレートはこどもの目線に設置されているから…。

この「こども110番の家」はこどもの緊急避難場所として登録なさって
くださっている協力員の自宅、お店や事務所に設置されています。

以前、近所の小学校を訪れた際、廊下に子どもたちが
作成した通学路マップが貼られていました。
子どもたちが日々歩いている道や通学路を地図にしたものでした。

そこには子どもたちの目線でコメントが書かれていました。

たとえば…

「ここの道路はガードレールがないからあぶないよ」

「この辺は落書きが多いから危ないかもしれないよ。注意しよう!」

なかでも
「ここはこども110番の家マークがあるから安心だよ」

と言ったコメントがいくつもあったのが印象的でした。
私が普段、「こども110番の家」のプレートの前を
何気なく通り過ぎているだけですが、子どもたちの目線では
「安心できる」存在なようです。


写真は広尾1丁目にあるスペイン料理のお店
「アリエッタダンジョー」さん。
この夏「こども110番の家」にご協力くださいました。
omise 0.20
entrance 0.15

「アリエッタダンジョー」さんのお店の前は
広尾小学校や臨川小学校の児童がよく通ります。
ランチ時はお子さん連れのママたちで賑わう、子どもたちに
身近なお店でもあります。

今日は「こども110番の家」ついてをご紹介します。

設置協力員としてお願いしたい方は
近隣の小学校の学区域、通学路域内や公園の近くに所在し、
登校、下校時に留守にすることが少ないご家庭や商店や事務所。

子どもたちが身の危険を感じた場合に、助けを求めることのできる
緊急避難場所です。

設置協力は無報酬の事業です。

設置協力員になるには、まず必要書類を区役所からもらい、
必要事項を記入して提出します。
提出先は地域の町会、商店街、防犯協会、青少年対策地区委員会など
です。
そしてそれらの提出先機関が協力依頼員を訪問し、
確認をしてからプレートが送付されるシステムです。

さて、こちらは「アリエッタダンジョー」の竹田チーフです。
チーフはお神輿の時にも頼りになる地域の大切な存在です。
Takeda chief
個人的にはアリエッタダンジョーさんにはランチや夜に
お世話になってます。
とっても美味しいですよ!

entrance2 0.15
メニューがプレートで隠れてしまいましたが、
子どもの目線に合わせるとこうなると言ってあえてここに
設置してくださいました。

チーフの心意気に感謝です!

渋谷区は地域によってはお店や事務所が多い地区もあります。
それらのお店や事務所は子どもたちの通学時間には
空いていたり、人が中で働いてらっしゃいます。

子どもたちが歩いていて安心できるまちが
みなさんのご協力によりつくっていけたら
いいですよね。
ぜひ「こども110番の家」ご協力におねがいいたします。
このプレートの存在は子どもたちだけでなく、
地域の防犯対策にもつながることと思います。

「こども110番の家」のプレートのお問合せ先は
渋谷区子ども青少年対策課青少年育成係 電話:3463-2578
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